今日は、真冬らしい寒い朝でした。新築祝いに行くことになっいました。後は特に予定は無いので、ニュースなどを見て過ごす予定でした新型肺炎のニュースが沢山流れていました。こんなにも蔓延したらどうなるのか、中国だけではもう、抑えきれないのでは、そんなことを考えていたら、昔のことを思い出しました。頭から白い粉かけられた思い出です。けしていい思い出では無いのですが。当日あれだけの事をやらなければ、ダニやノミ・シラミ・病原菌を退治するため、国家存亡の危機に生きるためには、しょうがなかったのでしょうねー今、北朝鮮はどうなっいるのでしょうかもし、蔓延したら、国家そのものが無くなるかもしれません。韓国の反日なんてゆっていられない状況に陥る事になると思います。反日の文さんは、どう思っているのでしょうかもちろん、日本やまわりの国々も大変に混乱することでしょがそして、新築祝いに行きました。新しい家は木の香りして、とても綺麗良かったですが。素直に喜べないオジンがいました。あの頃貧しかった日本を思い出します。日の丸弁当ご飯と梅干しだけ、アルマイトのお弁当に入れました。同じところに梅干しを入れると、酸に弱いので溶けるのです。毎日変えて入れました。学校にお弁当をもって行ける人は、良い方だったんです。ですが、現在も、日本の子供の貧困率高い、あの頃と違うはずなのに、どうして、考え込んでしまうオジンです。新型肺炎も、そうだし貧困もそうだし、この格差社会も、あの頃の日本とは違った意味で大変さがそして、しずみが、できているのだと感じます。そして、オジンは、背中を丸め冷たい風に吹かれながら、あの見捨てらたオブジェを見ながら、白鳥やカモたちに餌やりにいくのです
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