表題の写真は
星生山の頂上付近から眺める 星生尾根と奥はガスの中の久住連山
前回記事:「婦人部を案内して・・ 再び 扇ヶ鼻・登山 」からの 続きです
(文末の URLご参照)
本日記事は・・
扇ヶ鼻から 次は 星生山(ホシショウザン)1762m に登ります。
前回記事の 扇ヶ鼻を下りながら 目前の星生山
頂上・直下の岩場付近 ミヤマキリシマ咲いて ピンクにみえます。
〇印のなか ご覧ください
↓
星生山にとり付き
星生山に登りはじめ手すぐ・・振り返る方向に
西千里浜 池塘もたくさん見かけます
↓
登りながら・・・上方(頂上方面)は
ミヤマキリシマが美しい
2枚目の写真の〇印付近です
↓
さらに高度をあげて・・
星生山斜面の奥に ガスの切れ間に久住山1787m
↓
星生山・稜線
岩場付近は 見事なミヤマキリシマ
その岩の上に 早速誰か登っています(^^)/
↓
上の写真の岩の周辺は ミヤマキリシマが咲き乱れ
ほんとうに綺麗でした
↓
星生山 頂上すぐ下
鋭く切れ落ちた斜面 は 迫力ありました
遠くからもピンクが確認出来ていた場所です
急にガスってきて とても幻想的な眺めでした
↓
ガスが晴れ
美しいミヤマキリシマを愛でる事が出来ました
この後は 頂上に向かいます
↓
ミヤマキリシマの美しさもさることながら
適当なガスで 景色も素晴らしかった \(^o^)/
さて 頂上の様子は 次回記事で・・・
続きます。
続きの
・「星生山 天空のレストラン??・・」 こちらご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/bade1768828b53d533ca40c9e9a24d47
・「星生山・山頂から 星生崎まで縦走・・」 こちらご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/f690f368de10c351f434037537d2b923
ご参考用
前回記事 「今度は、婦人部を案内して・・再び 扇ヶ鼻・登山 」 こちら ご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/fafeaf770aef20b13c45dafb8a97e453
至る所に咲いているミヤマキリシマ
ガスの中の花も綺麗ですね~♪
ガスってる中のミヤマキリシマも素敵ですね。
1度見てみたいです。
なんと幻想的な風景でしょう!
ミヤマキリシマの咲き乱れですね
当たり年とでもいいましょうか・・・
何か 自然の思いがそこにあるような感じもします
もう・・・久住のミヤマキリシマを見たのは 何十年前の事でしょう…
最近は 恋しいと思いつつも 縁がなく
K様のブログで懐かしく想いかえしております
星生山のミヤマキリシマ…
いいですね・・・♪
岩肌を紅く染めたキリシマの花を愛でながら
今日も頑張れそうです♪
ありがとうございます♪
見学したくなります。^^
>時は矢の様に 過ぎて行きますが ・・・ 速いはずですね ・・・ 飛行機だったら 矢より速いでしょう(^^)/
>ほっとけない(時計)笑撃画像ですね
時にはに乗って、時は駆け抜けて行きます。
巧く「ほっとけない(時計)」を考えました。
ニーチェとは、名を教わったばかりで本を読んだこともなく思想も知りません。
Kさんの若いころは、勉強家だったのですね。
全山ミヤマキリシマのピンクに染まったらみごとでしょうね。山霧にかすむのも風情があります。
山に登ったものだけに与えられるごほうびの美。
居ながらにしてその美しさのおすそ分けをいただきました。ありがとう。
初めてコメントさせて頂きます
くじゅうのミヤマキリシマ うたごえのなかで かなりの愛唱歌となっている 坊がつる讃歌 この歌の解説をするたびに花の美しさ 展開して大分や九州の話しも紹介しています
だが このミヤマキリシマだけは行ったことも 見たこともありませんでした
さすがに美しいのひとことですね
数々の山の写真も同時に見させて頂きました
有難うございました
ミヤマキリシマの花が山いっぱいです、
現場で見られるのですからさぞかしご満足でしょう・・・、
咲くミヤマキリシマ、ピンクが優し気で
家もの険しさを忘れるほどですね(^^♪
この景色は目に焼き付けました。