表題の写真(1)は
志高湖と その奥は薄化粧の鶴見岳
志高湖
冬を迎えた山の湖
(2)鶴見岳から 見下ろす志高湖は海抜約600m
写真左奥は 高崎山(お猿さんで有名)
↓
冬を迎えた山の湖
(2)鶴見岳から 見下ろす志高湖は海抜約600m
写真左奥は 高崎山(お猿さんで有名)
↓
ご参考
およそ 1ヵ月前の志高湖は
(3)紅葉で華やかでした。↓
「志高湖の紅葉 真っ赤に燃え由布岳に彩り添える」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/21fe4fde79dbd4d73810370e65343042
現実に戻って・・
当日の志高湖
・実撮影日は 2022年12月21日
☆人影も無く寂しい
(4)木枯らしも吹いて寒い
↓
・実撮影日は 2022年12月21日
☆人影も無く寂しい
(4)木枯らしも吹いて寒い
↓
(5)水面に霧立て 幻想的な風景
↓
(6)薄い氷の破片が浮かぶなか
優雅に泳ぐ白鳥
↓
(7)同上 ↓
(8)同上 ↓
☆志高湖と冠雪の鶴見岳
(9)表題の写真と同じポイント
↓
おまけの画像
志高湖近く
「狭霧台」から湯布院の市街地を眺める
とても幻想的でした。
(10)雲海に沈む湯布院
手前は温泉施設(七色の風)
↓
「狭霧台」から湯布院の市街地を眺める
とても幻想的でした。
(10)雲海に沈む湯布院
手前は温泉施設(七色の風)
↓
クリスマスには 不似合いでしょうか ?
白と黒の世界
それでも 幻想的な風景に心は華やぎます。
この後は
鶴見岳へ登ります
続きです。 ↓
「鶴見岳は 冬桜から 霧氷の花へと 季節の移ろい」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/58910b7e4a0d73d8acbe138d8b20d96c