表題の写真は、双石山・尾根(稜線)上の「第3展望所」
双石山(ぼろいしやま)登山
昨日記事(巨岩が頭上に落ちそう)からの続きです。
そういえば空池のこの岩(〇印の部分)は、どうなっているのでしょう~?
写真で気が付きました。 もう少し調べてくれば良かった。
↓ 昨日の写真 再掲です。
圧倒的なスケールの奇岩壁の針の耳、そして空池を過ぎると
ハシゴやロープを使って登る厳しい登山道が続きます。
その梯子の後には・・・
第2展望所の大きな岩
↓ 当然登ります。
第2展望所の大きな岩の上からの展望は
宮崎市街地を一望できます
↓写真中央付近=アブでもハエでもありません (ヘリコプターです)
第2展望所から、元のルートに戻る
ますます足場の悪い、ロープが連続する厳しい急登りが尾根まで続く
↓
駐車場を出発、塩鶴登山口経由して
およそ1時間で稜線へ、そして、
第3展望所です。(奥に第4展望所あり)
↓
低山の割には、楽しめる登山道でした
第3展望所の展望も、だいたい第2と同じ、しかもかすんで視界がいまいち・・・
写真撮りませんでした。
これからはもう尾根(稜線)歩きで頂上に向かいます。
ロープやクサリ、そしてハシゴ等が連続する山は
やはり楽しいですよ
>ここらに古代の財宝でも埋まっているなら
ここら付近は、その前の記事でご覧いただいた天狗岩の形状が示す様に
海の底であったと思われます。
「ソマリア海域で起こった海賊船による貨物船人質事件」とまではいかくても
日向灘近辺に出没した「海賊」のお宝が眠っている可能性は高いです。
私は、今度はスコップを持って登山に向かいたいと思いますが
ご一緒にいかがでしょう?
わずかな岩場をクサリを頼りに登った程度です。
2枚目の場所は、何度見てもインディジョーンズの世界ですね。ここらに古代の財宝でも埋まっているなら出かけますが、
ちと無理ですね。炬燵に埋まっている方が楽です。
「キャプテン・フィリップス」につづいて「ゼロ・グラビティ」を観てきました。
驚きの時刻に・・・急に拙宅に目をとめていただきました上に
わざわざのご訪問ありがとうございました。
感謝いたします。
年末の忙しい折ですが、
お久しぶりに、のんびりマッタリ過ごせたのは良かったですね。
(大工さん)さまのビックリ・・・
来年がたのしみですね
また
よろしくお願いします。
こんなにノンビリ過ごしたのは、風邪で寝込んだ以外は無いかもしれません。
これから寝ようかと思いパソコンを開いたところです。
(大工さん)様
「○○殺すにゃ刃物はいらぬ~」のお話、了解いたしました。
私事、もう20年ほど前になるでしょうか、4年間の短い間に3棟の建物を建てた経験がございます。
勿論、私が建てたのではなく、大工さん達建築屋さんのお世話になったのは言うまでもございません。(笑)
その後も折りある度に建設して参りましたので、建築の様子や何より大変さは理解しているつもりです。
建てる方の大変さも勿論ではございますが、建てる身としても神経を使う一大事業です。
この年になると、もう建築には関与したくないと言うのが本音でございます。
後は次の世代に任せる所存ですが、建物はメンテナンスが大変で心労が尽きませんね。(笑)
来年は何かビックリするような出来事が有るのですね。
ビックリする事って何でしょうね? 「来年の事を言うと鬼が笑う」とか申しますが、今年も残り僅かです。
鬼が笑う間も有りませんね。
(大工さん)様のお話を楽しみに致しております。
う~む!それでは少し得意の占いをしてみましょう。
私の占い?では、「あんな処に建設~」に関わるお話ではないかと云う「卦」が出ております。
「当たるも八卦、当たらぬ喪も八卦」
果たしてどんな展開になりますか、期待してお待ち申し上げております。(笑)
>黄色いロープはトラロープですか?
そうなんです。
登山関係者が設置したとは思えないですね
トラロープは、本来、区切りや囲い等に使用するべき物だと思います。
このような場所に使うのは、滑りやすいし、強度も心配です。
(ryuuke158)さまがご心配されるとおり
私も登山の時は、ロープに全体重をかけるのは非常に危険ですね、
ロープは、あくまで補助的に使わせていただく~という様に心がけています。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
>「なうい、すぅつぅー・ぼーい」
>・・・自分で言うな!(笑)
いえいえ~時には自己主張も必要かと
やはり、洗練されたcity boyには山登りは不似合でしょう。
>来年4月には消費税が上がるのです・・・
もうすぐそこにやってきましたね
私は、とっても憂鬱な気分です。
増税有りき」以降の解説ありがとうございました。
とっても参考になりました。
>・・・日本の夜明けは来ない
そうなっても結局、今の悪しき官僚体制は今後も引き継がれていくことでしょう。
はたして、夜明けは来るものでしょうか
追記、昨日記事のコメント欄
お手数ですが、もう一度ご確認ください。
ありがとうございました。
また お願いします。
黄色いロープはトラロープですか?
少し怖い気もしますね
多くの人が登った岩肌
今にも滑りそうですね
やはり岩山は迫力が違いますね
でも、足腰が丈夫でないと登れそうに有りません。
わたしゃ絶対に無理ですね~。
昔の「なうい、すぅつぅー・ぼーい」は体力がござんせん。
「色男 金と力は なかりけり」って、自分で言うな!(笑)
昨日、今日と一転しての晴天が続いております。でも今日は一日家で年賀状書きです。
年の瀬なのに、近年は街中に活気がございません。
来年4月には消費税が上がるのですが、もう財布の紐を〆始めているかのような繁華街の様相です。
お年寄りにお金持ちが多く、若い方はお金が無いと云う日本の構図です。
来年4月以降には景気が失墜すると、心配をされる方も多くおられます。
「増税有りき」での官僚主導の今回の消費税値上げは、中小小売店を始め全ての小売業には痛手です。
大企業は逆に飴をもらって喜んでいる向きもございますが、そのツケは庶民の生活に重く圧し掛かって来るのでしょうね。
しょせん日本は、明治以来の世界最古の行政体型と言われる官僚体制による、苔むした考え方を愚直に守り庶民を苦しめる国なのでしょう。
下級武士による革命政府の平等精神で、一番得をしたのは半島の土民達なのでしょうか。
要求すれば日本人は何でも与えてくれると思わせてしまったのが、現在の日韓関係であり、在日政策なのではないでしょうか。
日清戦争で犠牲を払い助けた土民に、軒を貸して母屋を取られ掛けている日本は、愚かとしか言いようのない無力感を感じております。
日本の真実の歴史は、教えられなかったから知らないでは済まされない現実が、目の前に横たわっている現在の日本です。
若者達には「今の年寄りどもが死に絶えるまで、日本の夜明けは来ない」と言われております。
何も出来ないまでも、日本人として生まれて来た以上は自分達の国の現実くらいは正しく認識したいものです。
は~い! どうしょうもない年寄りの愚痴でした。(爆)