浜名湖の食堂で3000円や4000円を見てしまい今年は食べれそうもないと諦めていたうなぎ
フリーペーパーに載っていた値段を見てこれなら何とかなるだろうと出かけてきた
きょうの午前中は介護予防サポーター講座の2回目で腰かけに座ったままの運動
水戸黄門の歌に合わせて身体を動かし いかにも年寄りの運動と言う感じ
だが それを受け入れなくてはならない年代だから仕方がない
2曲目は365歩のマーチで座っていた椅子の周りを廻った
サポーター講座らしく しまだ市歌の体操を鏡バージョンでやった
人前でやるには皆と反対で右と言えば左を向かなければならない
「腕を前に上げて!」と言うのも上げる前に声かける必要がある
それをキューイングと言うことも初めて知った
市歌の体操は「北国の春」でも同じようにできることも知った
グループに分かれ楽しく運動を続けるためのワーキングトークもあり 発表もした
思いやりを持って笑顔で接するという当たり前のことから
お金のかからないように 会場費の無料な場所などでやるなどと言う意見を出した
それでも長寿介護課のノルマ事業ぽっく お昼の30分前には終了した
北に向かって家に帰るのとは反対に同じくらい南に向かった
ナビにセットした「うな専」なぜか私の車のナビが利かない吉田町
住所でセットしても とうちゃこは田んぼの中だった
タブレットで調べなおし何とかたどり着いた店内は広いが客は少ない
フリーペーパーに載っていた「うな専椀」よりも安い「うな専丼」を注文した
さらに安いキモ丼もあったが 天然餌鰻と書いてあったからそれでもよかったが
もし抗生物質で飼育していると その抗生物質は全部キモに集まる それを大量に食べるのはキモイ
骨の唐揚げをつまみながらお茶を飲み焼き上がるのを待った
後から来た客が横でたばこを吸い出した 煙を吸うのは私 むせた
30分待って3分で食べた 普通に美味しかった
きょうの運動の量とうなぎの大きさが比例した