7回目のアリーナ運動日 午前はソフトバレー 何とか勝った
午後はペタンク 始めに転がした黄色い玉に近づける競技
赤青にわかれた3人づつのチームが 自分の持ち球2個で争った
近づいた色の玉が 離れた色の内側に何個あるかが得点
玉の転がる勢いが飲み込めなく 我チームは大差で負た
17対3 私は1点もとれなかった
それなのに 今月末のペタンクの市大会に出場するように言われた
運動講座からも何チームか出したいようだ「用事がなければ良い」と承諾した
後で予定を調べると 私はちょうど用事はない これで出場決定
まだ30分間だけの体験で得点したこともないのに もう選手だ
これも人に厳しく自分に甘い性格の持ち主のなせる技だ
写真は甘柿 青くても甘い このくらい近づければペタンクなら勝てる
柿全般だいすきですが、夫は干し柿は良く食べますのに
生では絶対食べません。推測ですが、渋柿を食べて懲り懲りしたのではないでしょうか。
この柿は初秋らしい控えめな色合いですが、もう食べられそうですね。
それともこれは渋柿かな?
これは中が黒くなって大丈夫食べれます 渋くはありません
子どもの頃「咲いている」と言いました 干し柿にするなら渋柿の方がよろしいかと思います
これは甘ガキです 渋くはありません
皮のままかじります 野趣を感じます
目ざせ金メダル! ペタンクの星!
暇そうに見えたので人助けと思って誘ってくれたかと思います ペタンクの星かっこいいですね