11月後半の未投稿画像をアップします、探鳥先で撮った野鳥以外の画像もご覧ください。
今季初撮りのオシドリ(鴛鴦)漂鳥カモ目カモ科オシドリ属 遠くの暗い所に一組のオシドリがいました。
アオジ(蒿雀)漂鳥 スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
自宅近くの海岸を歩いているとクロサギとシロチドリのような鳥がいました。
上の画像の海岸に観光スポットにもなっている洞穴があります、いつもは気にも留めずにいます
この時は綺麗だなと思い撮りました、洞穴の大きさは高さ10m 幅12m 奥行30mで長年の風化と波の浸食によりできたようです。
ルリビタキのメスの様です、ルリビタキ(瑠璃鶲)漂鳥 スズメ目ヒタキ科
上の画像を撮った場所の近くで紅葉をカシャカシャ
最後までご覧いただきありがとうございました。
11月はネタ切れという事情で同じ様な画像を何度もご覧頂きありがとうございました。
今日から12月、新たな被写体を求めて探鳥に励もうと思います。 以上です。
こんな景色の綺麗なところで探鳥をしているんですね。
お天気が良い日 こんなところを探鳥しながらウォーキングしているのですから
気分もスッキリするはずです。
そして狙った鳥がいたり 思ってもみなかった鳥に出会えたら身体も心もウキウキして健康になること請け合いです。
オシドリも含めてカモ類は綺麗な鳥がおおいですね。
クロサギとシロチドリは恐竜に睨まれた小鳥さんのようにも見えます。
オシドリも野鳥写真家さんが撮った写真は違いますね。クッキリ、ハッキリです。
海と鳥の風景も時間帯や天候によっては雰囲気が違うと思いますが、サギとチドリの組み合わせも面白いですね、この後何かドラマが展開されそうです。
洞穴の最初のアップの写真は凄く良いです。明るい由布川渓谷かインディジョーンズが馬に乗って現れそうです。
紅葉も風まかさんが撮ると明るい写真となりますね。