だいぶ前の 話になりますが・・・・・・・・
尾道の向かい 向島の日立造船所ドッグに設置された 「男たちの大和」のロケセット
映画も見に行きましたが‥‥ 映画ですが すごい壮絶さ
そして ・・・・・・・・ あれから数年
2020.8.23 BS1 NHK 巨大戦艦大和 乗務員が見つめた 生と死を視聴してみて ・・・・・
巨大戦艦がなぜ生還を許されない特攻作戦に そして、3000人を超える若人の命と共に重油まみれの 海に沈む・・・
戦艦「大和」の沖縄特攻にも出撃してた 駆逐艦 雪風 によって 救助された大和の乗組員も・・・・・・
太平洋戦争終結から 75年周年 二度と戦争を繰り返さないためにも・・・・・
いま まさに自民党の総裁選挙・・・・・ポスト安倍は どう決まる ???
ブログへのご訪問に 感謝
トータル
子供のころ「丸」という雑誌で
戦艦大和の姿に圧倒されました。
木炭で絵を描いてみました。
大和は
私の中では浮沈艦です。
敵に渡っても、
再び日本が使う事があっても
大和は不幸ですから。
大和は記憶の中にしまいました
永遠の雄姿を大切にしたいですよね。
木炭で描いた戦艦大和って凄いでしょうね・・・・・
呉の、くじら館には戦艦大和の10分の1の模型が飾ってあるんですが その戦艦大和も圧巻なんですよ
戦艦大和は世界一であったように 大和を作るにあたっての色々な日本の技術力はすごかったと今でも思いますね・・・・
日本人の魂の戦艦大和が、造船技術を忍ばせてくれて
大和は生き続けているんですね、、、。
くじら館という名前ですが・・・・クジラは退役した潜水艦を指しているんですが 本物の潜水艦が見学出来ますよ・・・・
戦艦大和については 沈没現場が 画像がしょうかいされています 一部が引き上げられた物もありますが・・・
私が見に行ったのはだいぶ前になりますが
「眼下の敵」という映画や、戦争映画の中でも
船が沈むのは、、、寂しすぎます。
自分の中の一部が沈められるようです。
でも、、、
みに行くかも、、、しれませんね。
とんぼ返りで、、、
『戦艦大和は浮沈艦』私もはじめはそのように思っていましたし 乗務した青年たちもそのように思っていたと思うのですが・・・・ 現実は二時間余りで沈没してしまった戦艦大和 あまりにも、悲しすぎますね それが戦争なんですよね
「男たちの大和」の映画は、リアルに表現されていましたが あまりにも寂しすぎましたね。