フジに似ていますが、ツルの巻き方向が反対・・・・
花穂がフジのように長く伸長しないので 藤棚の様な派手さはありません
若葉青葉の中の山藤には なぜか魅されてしまいまから 不思議です
おまけ
散り始め 敷名の千年藤
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フジに似ていますが、ツルの巻き方向が反対・・・・
花穂がフジのように長く伸長しないので 藤棚の様な派手さはありません
若葉青葉の中の山藤には なぜか魅されてしまいまから 不思議です
おまけ
散り始め 敷名の千年藤
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昨年の夏の暑され 枯れてしまったと思っていた コデマリの樹
今迄のコデマリとは 違ったような小ぶりな花姿ですが
復活のコデマリと命名しておきましょうか・・・・
この花姿も 捨てたものではありません
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前回は敷名の桜並木でしたが・・・・ やはり、敷名と言えば 『藤』
敷名の藤棚『千年藤』
厳島神社はこの道の左側を少し行ったところに存在し その参道にあるのが平家物語にも記された藤と言い伝えられています
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今日の様に観察を続けている デンドロビウム
日に日に変化
今迄は 毎年一輪だけでしたが今年の花は複数 対して辛抱した訳ではないですが 何か嬉しいですね
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雨と黄砂が交互にやってくるような気候が続いていますが
雨あがりの阿伏兎の瀬戸と春かすみ
造船所の大型クレーンや船が霞んで見えます
始めは黄砂かと思いましたが・・・・ 雨あがりの霞でした
こちらは、公園の花『春かすみ』
何か、似つきませんけど 『春かすみ』なんです
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