コメント
 
 
 
Unknown (sambo母)
2012-09-29 17:06:31
ご心配いただいてありがとうございます。
犬の関節の病気やサプリメントなど、退院後に必要になりそうな物の検索ばかりしていて
コメント遅くなりごめんなさい。

手術翌日に手術中の患部の少々グロい写真などを見ながら、院長先生から施した処置について説明を受けてきました。
手術前から「レントゲンには現れていないが、変形性関節症(DJD)も背景にある可能性もある」と言われていたのですが予想通りだったようです。
更に関節炎や関節の変形等あったようですが、膝のお皿は本来の位置に戻ったようです。
考えられる原因としては、遺伝、我が家に来る以前からの飼育環境、栄養状態などなど・・・
加齢によって症状として出てきたのでしょう。

DJDについては手術で完治するものではないそうで、体重管理と適度な運動(散歩や水泳)、サプリや食事でケアしていくものだそうです。

退院の日はまだ決まっていませんが、来週中にはきっと!
少々すねているものの元気そうにしていました。
今後、約1ヵ月程でほぼ落ち着いてきて、2,3ヶ月で元通りの生活ができるようになるでしょうとのことです。
ただし走ったりボール遊びなど、急な方向転換はよくないとか。

人も歳を取れば脚の関節が弱ってきますものね。
犬の8歳半といったら人なら60歳くらいですかね~
退院したらまたご報告しますね!

 
 
 
よかった (yamashow)
2012-09-30 09:13:41
とりあえずは一安心ですね。
加齢には逆らえません。
犬も私も。
でも、ボール遊びができないのはちょっと残念。

いずれは、クレハも歩み道です。
また、貴重な情報を知らせて下さい。

Kanonちゃんが退院したら、
好物のものをたくさんあげて下さい。

我が家では間もなく
山本クレハ1周年感謝祭!
(何のこっちゃ?)
の10/2を迎えます。
 
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