117●【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮の細胞に無政府状態にされていく韓国 反日で従北で親中事大主義の国がまたも日本に国難をもたらす! (3/4ページ) - 産経ニュース (sankei.com)
<以下抜粋>
汎民連内の3大機関は、大暴動をけしかけた《南側本部》の他、北朝鮮の《北側本部》と《海外本部》。ベルリン所在だった海外本部は1992年、東京に移された。《朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会》が在る東京が便利なのは言をまたない。ソウルの《南北問題研究所》が発行した《北韓の対南戦略解剖=1996年》によると、優秀な学生を教練して言論界に送り込む工作資金などとして、80年代には年間200億円が日本から韓国に流れた。
北朝鮮と韓国内の細胞は親北派エリートを年100人を育て、韓国内の労働組合はじめ政治/法曹/教育・大学/メディア/官僚/経済の各界に埋め込んでいった。特に、法曹界には優秀なゲバ学生を資金援助し、裁判官や弁護士、検事に仕立て上げた。今後も日本政府・企業に対し、陰湿で歪んだ判決が続く可能性は高い。
後の、親北勢力に甘い(というか、自ら韓国を北朝鮮に差し出そうとした観測もある)金大中→盧武鉉の2政権の10年間(1998~2008年)、公安事件犯3500人を特赦で釈放。細胞の培養に磨きをかけた。
>この記事の韓国を日本に置き換えりゃ
全てそっくり当てはまる
政官財識、司法にメディアとネタに事欠かず
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