皆さん、こんばんは(^○^)
ご訪問ありがとうございます(^-^) (#^^#)
今日は、夜勤明けでした(^^♪
昨晩、何事も無く患者様と過ごす事が出来ました。
九州鉄道記念館「月光」を紹介します。
世界初の昼夜兼用車両581系を使用する初の寝台特急として
設定された当初は新大阪~博多を結び、5年後の1972年3月からは岡山~西鹿児島・博多を
結ぶ寝台特急列車として1975年まで運転されていたそうです。 *ネットより引用
いずれも、東京方面からの新幹線利用者の
乗り継ぎを考慮に入れた設定だった。
これにより、山陽新幹線全通以前の東京~博多間移動が飛躍的に
スピードアップしたゆえ、寝台特急あさかぜ号を全区間利用するより
「乗り換えをしてでもこの乗り継ぎを選ぶ」という利用者が少なくなかったと言われている。
特急月光号の役割は引き続き運転されていた
寝台特急明星号や寝台特急あかつき号などによりカバーされた。
しかしながら、上記列車の登場前にも急行月光号という
列車が東京~大阪間に設定されていたことがある。
急行銀河、急行明星、急行彗星とともに東海道夜行として共存し、客車での設定であった。
とりわけ最初の3年間はSLによる牽引だったことは歴史の重みを
感じる点の一つと言える。同列車の設定期間は
1953年11月11日~1965年10月1日ダイヤ改正の12年弱であった。
つまり、その後2年のブランクの後2代目となる寝台特急月光号が登場した。
「月光」と言えば、月光仮面と旧海軍の夜間戦闘機を思い出します(^O^)
懐かしい画像です(#^^#)
昨年の9月頃かな~
今でも、クマちゃん水遊びが
大好きで~す(^-^)
トラちゃん、水遊び
興味ないのかな~。。。
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