皆さん、こんばんは(^○^)
いつもご訪問頂きありがとうございます。
とても励みになり感謝です(^-^) (#^^#)
今日の北九州(晴れのち曇り)最高気温22度 最低気温16度
昨晩は、21時に消灯!5時に起床
今朝は、寒くなく目覚めが最高に良かったです。
仕事も何事も無く、一日を終えることが出来ました。
ご先祖様に感謝です。
*画像は、先日カメラ散歩で訪れた「忌宮神社」です(^^♪
「忌宮神社は、長門国(ながとのくに)の二之宮(一之宮は住吉神社、三之宮は龍王神社)で、平安時代編纂の『延喜式神名帳』にも記載の式内社。
国府があった場所は定かでありませんが、忌宮神社の近辺と推測されています。
その根拠の一つが、長府(長門国府)と呼ばれる前は、『日本書紀』、『古事記』に穴門豊浦宮(あなとのとよらのみや)と記されていること。 *ネットより引用
建武3年(1336年)、足利尊氏(あしかがたかうじ)は、建武の新政から南北朝時代への過程で、豊島河原合戦(てしまがわらがっせん=現在の大阪府箕面市・池田市にある箕面川下流での合戦)で新田義貞・北畠顕家を総大将とする後醍醐天皇軍に大敗。
九州に逃れる途中、長門国赤間関(山口県下関市)で少弐頼尚(しょうによりひさ)に迎えられ、忌宮神社で武運を祈っています。
3月に齋行される『蚕種祭』では、蚕の繭(まゆ)がお供えされています。
また、山口県の無形民俗文化財にも指定される、奇祭『数方庭祭』(すうほうていさい)も例年8月7日から1週間行なわれています。
毎年8月7日から13日の間、長府忌宮神社の境内で行われる夏祭り。
2本をつなぎ合わせて作られた大幟と呼ばれる長さ20~30mの竹を担ぐ男達の勇壮な「幟舞い」と、「切篭」と呼ばれる燈篭を付けた七夕飾りを持つ女達の上品で美しい行列が、境内の鬼石と呼ばれる石を周る珍しい祭りで、天下の奇祭として有名です。」 *ネットより引用
「数方庭祭」久しぶりに見に行ってみたいな~・・・
子供頃は、当たり前の郵便ポスト
今は、時の流れを感じます(^-^;
仕事から帰って来たらトラちゃんとミコちゃん
ブラッシンのおねだり合戦
仕草が、とても可愛いです(^-^)
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