朝晩涼しくなりました秋の訪れを感じる今日この頃です。
母校の下関国際高校野球部創部５０周年を迎え
夏季初の準優勝と春季山口県大会で初の優勝
初の中国地区大会出場など歴史に残る輝かしい戦歴です。
７月１４日地区予選 １回戦
下関国際高校８－０西市高校（７回コールド）
投手中島・岸田 捕手吉永
三塁打 吉永 二塁打 木村優２本 岸田
カットボールを武器とし春季山口大会を制覇に導いた小山投手
登板しませんでしたが春季大会でノーヒットノーランを経験した
中島投手と一年生の投手岸田投手との連携で無得点に抑えました。
打線も中国地区大会以後かなり向上したと思います
日々他校の何倍もの練習量のようですが
それについていく後輩達頼もしいものですね。
