みのみん

山口県柳井市の旅「国村家住宅」②


18世紀後半に建てられたもので
江戸時代中期の豪商の家造りの典型として
国の重要文化財に指定されています。




懐かしい~ 
幼い頃旧宅にも釜戸あったな~
天井が煤で黒くなっていました。

眺めていると当時にタイムスリップしそうです。

大きな材木をふんだんに使用しています。

土間の広さには驚きました。

急斜面の階段です
2階に上がってみました。

一本の丸太迫力がありました
一昔の人どうやって組んだのだろうか?

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