みのみん

第97回全国高等学校野球選手権山口大会「下関国際高校」準優勝までの道のり⑤


7月25日県決勝大会 準決勝
下関国際4対3宇部鴻城
投手 小山  捕手 吉中
3塁打 小林
準決勝の相手は春のセンバツ出場の宇部鴻城です
気迫の逆転劇で母校が勝利しました。


相手の強力打線を見事に小山投手が5安打に抑えました
相手のクリーンナップ(3・4・5番打者)を無安打に抑えたことも大きかったでしょう。
打線も最後まで諦めずにつなぐ打撃法で逆転
一年生の岸田選手ですが勝負強さを感じさせる打撃ですね。
相手の上西投手は県NO.1の投手でしたが
8安打も後輩達の気迫には感心します。

何事も最後まで諦めない精神社会人になっても大切ですね。

最終回2死満塁で一年生の岸田選手打席
プレッシャーに負けず勝利を導く安打素晴らしいですね。





野球部創部以来初の決勝戦に私も元気をもらいました。

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