福利厚生費
2019年10月30日
15:44
25歳以上から、福利厚生費の徴収が、始まる
(選挙の立候補と同時期)
福利厚生費は、掛け捨ての家族サービス費用(子育て世代向け)
月々4万円を福利厚生費に、支払うことになる(利用しないなら、掛け捨て)
35歳で、保険(月額8万円)+福利厚生費(月額4万円)の12万円を支払うことになる
子供がいないなら、会社にいると損になるから、独立する人が多い
レジャー施設は、福利厚生費から、運営されるから、利用されなくても、お金が入ってくるから、設備投資が、行われる
あの施設は、あれが、新しいから、行くといいよ?と、言われるはず・・・
国民休暇村、レジャー施設、テーマパーク、ランドマークは、
各会社の福利厚生費から、捻出され運営されている
福島のグリーンランドは、近辺の会社があったころ、作られた、レジャー施設で、
会社が倒産して、福利厚生費が、捻出できなくなったから、
グリーンランドの運営費用が、出なくなった
グリーンランドは、近辺の会社のための、レジャー施設だった・・・
そして、今は、太陽光発電で、電力供給を行っている
自営業は、福利厚生費を捻出するかしないかは、自由だけど
東京は、福利厚生費を給与から、差し引いている
それにより、東京は、レジャー施設、テーマパーク、ランドマークが、
運営され、栄えている
地方は、同じ仕組みを行うかは自由・・・