先日の写真
また隣の団地の小道を通って駅前に行ってきました。
日替わりセール品キャベツが1個248円だったの(≧∇≦)
葉物野菜も高騰しているので庶民の食べ物キャベツが必要よ。
安くなるとかちょっと前にTVで説明があったけど全然下がらないわね。
木の名前は?と言うコメントがあったので見てきました。
写真中心の背の高い木は
メタセコイアでした。
木によっては札がこうやってついているものあります。
公営住宅地内だからだと思う。
あちこちに植わっていますが物凄く大きく育つ木です。
まだ細いと言っていいのがこの団地の木。
県の公園にある木は半端じゃない大きさです。
写真があるので探してみました。
3年前の12月初めパパと見に行ったときの写真 紅葉しています。
右手前に人間が4人写っているのでサイズが解りますね。
このぐらい大きくなるってことです。
この団地に何本も植えてあって先行き大丈夫なのかしらん^^;
この木は人間よりももっと寿命が長い木だと思います。
こちらはモミジバフウでした。
Googleレンズで聞いてみました。
第二図書館でゲット
100円づつw(.,>3<)ブッ
「古書の来歴」は前から気になっていたけれど
お高かったので様子見していたら一気に値下げになっていた。
同じ本で大分前に出版された版は出版社が倒産したので他の会社で再販となったもの。
解説者のページで「この本を手に取る人はかなりの読書家だと思う」から始っていた(≧∇≦)
ただ読むだけなんだけど^^;
絵画もそうだけど 本も価値のある(人によって価差があると思うが)本の来歴って大切なことらしい。
真贋を見極めるためでもあるし歴史の流れを知ることもできる。
昔は公的な記録が少ないので 書籍や絵画が代わりになり物事の様子が推測されるため。
解説者のページをちらっと見ただけなのですがよさそうです。
アーロン・エルキンスの学芸員クリス・ノーグレンシリーズ が
絵画の来歴を調べて真贋を見極めるシリーズなのですが
このシリーズが好きなのですがねー
3冊のみでそれ以降は書かれていません 残念至極。
作者も89歳になられているので最近は本がでてませんね。
ミッション進行中なので本を読む時間が 年末だし^^;
メタセコイアと言う木でしたか
わざわざありがとうございます
でも上手に剪定しないと
とんでもなく成長しちゃうんですね(〃艸〃)
メタセコイヤ、最近よく耳にしますよね。
昔は大きな木は杉とかしか知らなかったけど、
ここまで大きくなるんですね。
これだけあると綺麗ですね(#^^#)
読みたかった本がお安くゲット出来てラッキーですね(#^^#)
写真は綺麗ですが今は黒っぽくなってきてます。
緑色の普段は全然気にならない存在だったりして。
この団地内のは広がらないように剪定しているのだと思います。
他にも数本植えてあります。
横にも太くなるようです。
でも古くなると倒れるようで
家の側のも台風で倒れて処分されてしまいまいました。
メタセコイアは紅葉時は綺麗ですね。
この団地のも横の枝をカットしないでいたらいいのにな。
来年はまた県の公園へ行ってみようかと思います。
最近の本は結構い高くなってましてあれもこれもと言うわけにはいきません。
図書館にないのは自分でとなりますので今回はラッキーでした。