ふと思いました。
ものを知らないと、知恵が出てこない、と。
私は、無知がこわい。
さっきある本を読んでいたら、物事をただ知るだけでは、本当にわかったことにはならない、と書いてありました。
自分の言葉でその物事の状況を表現できるようになってはじめて、本当にわかったことになる、とも。
本の言葉は私の言葉で説明してしまいました。
私は、知らないことだらけ。毎日が発見で面白いです。知識を知恵に換えるために、日々勉強していきたい。
……格好つけすぎちゃった。
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こんばんは。共感して頂けて、うれしいです!
おっしゃること、よくわかりますよぉ~
私は若いころ、クライアントからこうからかわれました。
「えっ!?なんでも知っているんじゃなかったの??」と。
「やめてくださいよ~~」と返しましたが
顔から火が出るほど恥ずかしかったのを覚えています。
知ったかぶりっ子だったのです、私(恥)
長男さんのお誕生日、おめでとうございます。
>「産んでくれて、ありがとう。」
とメール返信なさる息子さん、素敵です!!
だれかのお誕生日は、そのおかあさんの出産記念日でも
あるんですよね。
私、どこかで拾い読みして初めてこの事実を知って
そりゃそうだよね!と手を打ちました。
息子さん、そこに気づいていらっしゃるなんて素敵です(≧∇≦)
11月下旬、急に寒くなる時期ですから、宝物を大切に
大切につれて帰られたminminさんの温かい気持ちが伝わって来ました。
初めての出産は、私もいろんな思い出がいっぱいです。
小児科での絵本のエピソードへのご感想も、ありがとうございます。
そういえば私も、はじめてだらけの育児で自信がなく、
公園などではいつもピリピリしていました。
幸せな気分、お母さまに伝わっていたらうれしいです。
同じような事をいつも感じています。
ですが、若い頃には、そういう事を余り意識していませんでした。汗。
自分が、物知らずだなぁと実感するようになったのは
最近のことのように思います。大汗。
サラッと表面の事象だけをなぞって、判った気になっていた
若い頃が、今から思えば冷や汗ものでした。笑。
でも、逆に、物知らずで、考え無しだったからこそできる
冒険も、若い時の特権だったのかなとも思います。爆。
一昨日は、長男の30歳の誕生日でした。
メールでおめでとうと、貴方を産んだ日も寒くて
退院の時には、毛糸で編んだベビードレスとおくるみで
分厚く包んで、帰りました。と、告げたら、ひと言
「産んでくれて、ありがとう。」と返ってきました。
病院での小さなお子さんへの読み聞かせのエピソード。
猫紫紺さんらしいです♪ とっても素敵ですね。
自分が、幼児を育てている時も、いつも外では緊張して
怒っている事が多かった記憶があります。
絵本を読んで貰ったお子さんも嬉しいし
読んであげた猫紫紺さんも楽しかったし
その子のお母さんも、思わぬ他人の暖かさに触れて
きっと、心が穏やかになれたことでしょう。
そしたら、どこかで、また、誰かに優しくしたい気分になり
幸せな気分が、どこまでも続いていったら素敵ですね♪笑。