なんと、今年初めての更新がまさかの8月になってしまうとは、、、
仕事もバタバタしてたとはいえ、飽きっぽい性格が災いしてるね。
エウレカ放送時とかのあの勢いが懐かしいな。
アニメも相変わらず見てますが、ネタバレとかいろいろ気にすると書き込み控えがちになっちゃって、勢いを失うのです。
(ガンダムUCでの号泣っぷりとか、書きたくても見てない人のためには書けない、、、とかね。)
さて、書き込みは8ヶ月止まってましたが、死んでいた訳ではありません。
ちょこちょこと旅行とか、写真撮りにとか行ってました。
で、復活記事として、7月末に行った白馬の旅行記事です。
(すぐにまた息絶えるかもしれないが)
きっかけは、既に古希を迎えた両親を温泉にでも連れて行こう、という話から。
俺としては、以前行った塩原の下藤屋が、料理も温泉(にごり湯、好き!)もオススメだったのですが、母上から『白馬のイングリッシュガーデンに行きたい』とのリクエスト。
にごり湯、、、と未練もありましたが、おもてなしする上はリクエストには応えざるをえません。
Google Map片手にプランを立てていきます。
この工程、結構好き。
では、出発~
木曜日、夜中出発。
実家に立ち寄って、首都高抜けて中央道をひたすら長野方面へ。
途中、諏訪南で下りて、最初の目的地へ。
東山魁夷『緑響く』が有名な、 御射鹿池です。
絵画の方は有名ですが、御射鹿池の方は意外と観光化されておらず、まんま農業用ため池で、駐車場もちゃんとなく道路脇の空き地に止めるしかありません。
早朝の誰もいない池はほんとに『緑響く』のイメージに近い雰囲気で、ちょっと感動しました。
残念ながら、今回は三脚持っていくのを忘れてしまい、オートだとどうしてもISO1600になるのを、ISO200でなんとか手持ちで撮ったうちのマシなやつを上げてます。
水辺は湿地ですぐに足が沈み込みます。
何やら食虫植物が生息していますが、それすらもとても神秘的です。
ほんとに池だけしか無い場所なのに、それでも1時間くらい黙々と俺、母上、嫁と写真を撮りまくりです。(父上は我慢強く待ってました。)
御射鹿池を後にし、シビハイちゃんの馬鹿なナビに翻弄されながら、次の目的地へ!
(ほんと、このナビちゃんはまっすぐ行ける道でもなぜか迂回させたりと困ったちゃんです。。。)
2年前の日光旅行の頃から、旅行時には必ずチェックする目的地。
それがダム!
そう、ガンダムのふくらはぎ!、、、ではなく、堰堤のダムですね。
白馬へ向かう途中にあるダム、、、そう男の憧れ、黒部ダムです。
黒部ダムを満喫するには、立山まで行くのが正解なのでしょうが、今回はあくまでも寄り道先なので、長野側からのトローリーバスでダムへ行き、付近を散策までです。
この手の作業用通路を見るとWiiのフラジャイルを思い出し、『あそこ、歩いてみて~!!』と萌えてしまいます。
それにしても放水量が半端ない、、、3枚目の放水口の上の扉のサイズからイメージしていただくとよいかと。
散策経路の途中には黒部ダム建設の歴史を記した展示スペースも。
1、2枚目は電算機ですね。
四則演算、左シフト、右シフトといろいろとボタンがありますが、どうやって使うのか、非常に興味あります。
中の構造も見てみたいなぁ。
さて、ここまで楽しんで実は1日目の午前11時。
まだまだ、楽しめます。
仕事もバタバタしてたとはいえ、飽きっぽい性格が災いしてるね。
エウレカ放送時とかのあの勢いが懐かしいな。
アニメも相変わらず見てますが、ネタバレとかいろいろ気にすると書き込み控えがちになっちゃって、勢いを失うのです。
(ガンダムUCでの号泣っぷりとか、書きたくても見てない人のためには書けない、、、とかね。)
さて、書き込みは8ヶ月止まってましたが、死んでいた訳ではありません。
ちょこちょこと旅行とか、写真撮りにとか行ってました。
で、復活記事として、7月末に行った白馬の旅行記事です。
(すぐにまた息絶えるかもしれないが)
きっかけは、既に古希を迎えた両親を温泉にでも連れて行こう、という話から。
俺としては、以前行った塩原の下藤屋が、料理も温泉(にごり湯、好き!)もオススメだったのですが、母上から『白馬のイングリッシュガーデンに行きたい』とのリクエスト。
にごり湯、、、と未練もありましたが、おもてなしする上はリクエストには応えざるをえません。
Google Map片手にプランを立てていきます。
この工程、結構好き。
では、出発~
木曜日、夜中出発。
実家に立ち寄って、首都高抜けて中央道をひたすら長野方面へ。
途中、諏訪南で下りて、最初の目的地へ。
東山魁夷『緑響く』が有名な、 御射鹿池です。
絵画の方は有名ですが、御射鹿池の方は意外と観光化されておらず、まんま農業用ため池で、駐車場もちゃんとなく道路脇の空き地に止めるしかありません。
早朝の誰もいない池はほんとに『緑響く』のイメージに近い雰囲気で、ちょっと感動しました。
残念ながら、今回は三脚持っていくのを忘れてしまい、オートだとどうしてもISO1600になるのを、ISO200でなんとか手持ちで撮ったうちのマシなやつを上げてます。
水辺は湿地ですぐに足が沈み込みます。
何やら食虫植物が生息していますが、それすらもとても神秘的です。
ほんとに池だけしか無い場所なのに、それでも1時間くらい黙々と俺、母上、嫁と写真を撮りまくりです。(父上は我慢強く待ってました。)
御射鹿池を後にし、シビハイちゃんの馬鹿なナビに翻弄されながら、次の目的地へ!
(ほんと、このナビちゃんはまっすぐ行ける道でもなぜか迂回させたりと困ったちゃんです。。。)
2年前の日光旅行の頃から、旅行時には必ずチェックする目的地。
それがダム!
そう、ガンダムのふくらはぎ!、、、ではなく、堰堤のダムですね。
白馬へ向かう途中にあるダム、、、そう男の憧れ、黒部ダムです。
黒部ダムを満喫するには、立山まで行くのが正解なのでしょうが、今回はあくまでも寄り道先なので、長野側からのトローリーバスでダムへ行き、付近を散策までです。
この手の作業用通路を見るとWiiのフラジャイルを思い出し、『あそこ、歩いてみて~!!』と萌えてしまいます。
それにしても放水量が半端ない、、、3枚目の放水口の上の扉のサイズからイメージしていただくとよいかと。
散策経路の途中には黒部ダム建設の歴史を記した展示スペースも。
1、2枚目は電算機ですね。
四則演算、左シフト、右シフトといろいろとボタンがありますが、どうやって使うのか、非常に興味あります。
中の構造も見てみたいなぁ。
さて、ここまで楽しんで実は1日目の午前11時。
まだまだ、楽しめます。
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