iMac インテルはいってる

触ってきました。
何となく覗いたヨドバシで、普通に今までのiMacと変わらずに動いてた。
どうにも動作スピードの目安になるようなものが無かったので、ほんと、普通に動いてた。
ただ、以前に触った17インチ iMac G5の背面は結構温かかった（それでもその前のiMacの『熱い』に比べれば、本当にほんのり取って感じ）に対して、さらに背面温度は低くなっているように感じました。

ついでにiWebもちょっとさわりましたが、あれはやっぱりHTMLエディタ的なものではないよ＞友人Oくん
というか、使い方よくわからなかった。
テンプレートから『タイトルページ』『ブログ』『プロフィール』といったページを選ぶと出来合いのページが表示されて、それの写真やテキストを貼り直す、と云った感じなんですが、なんかそれだけって感じのものに感じました。
例えば、写真の下の方がグラデーションで背景に馴染むようなエフェクトがかかってるページを選択したんですが、そのエフェクト自体はそのページ固有のエフェクトらしく、解除する事が出来ませんでした。
まぁ、ほんの５分くらい触っただけなので、出来るのかもしれませんが、たぶん買っても使わない（使えない）と思う。
だいたい、.Mac入ってないし、、、

世間では、このIntel MacにWindowsを載せる努力をしている方もいるようですが、個人的にはVirtual PCをはやく出してもらいたいですね。
ブート時に切り替えるって使い方よりもメインOSとしてMacOS X を使用して、ちょっとした確認にWindowsってほうが多い方なんで。

あとは各ハードメーカ、ソフトメーカのNative対応がなるべく早く、かつ安価にアップデート提供されるといいんですがね。

エウレカ３８話

またまた、先延ばしーって感じのお話。
いまさら、レントンに『普通の人間ならわかるはずだよ』なんて台詞吐かせる脚本書いて欲しくなかった。
まぁ、その後の拗ねたエウレカの表情は良かったけど（＾＾；

それにしても誤解が誤解を生む、この手の話を結構話が重くなって来たこの時期にやるとは、思わなかった。
Ⅰ、２クールでこういう話が出てこなかったんで、もう無いかなぁと思ってましたよ。
いやぁ、『お父さんになっちゃったんだ、、、』発言くらいから、ホランドなのにちょっと間の抜けた喋り方なんで、シンちゃんパパに聞こえて来ちゃいましたよ。
爆笑しながらAパート終わったら、、、、絵が途端に崩れちゃって、、、苦笑するしかない、、、
エウレカも最後の方、ヤク中かと思うような顔になるし、、、、
『アドロックはお父さんだ』でようやくマシにはなったけど、、、

なんか、こんだけ１話の中で絵がバタバタと変わるアニメも珍しいよな。
大抵は作画監督さんだとかの癖が出るために、『今日は××さんの作画だから、、、』とか云う事になるんだけど、エウレカ第３クールに関しては割と重要なシーンはきちっと押さえつつ、他のシーンはガタガタってパターンが多いようです。
今回なんかもラストの方で『おぉ！こりゃ、とうとう初キッスですか？』と思いつつも、『こんなひどい作画では、やめて欲しいなぁ、、、』という何とも云えないジレンマというか、葛藤というか、、、、

まぁ、今回はそのような重要シーンは無かったんで良かったんですが、とりあえず初キッスシーンは吉田健一さんってことだけはよろしくお願いしたい。。。

ノエイン１３話

１２話で消し飛んだと思ってたアトリが記憶喪失＆いい人で復活。
おまけに、、、、いいよ、いいよ、アトリ、、、
いやぁ、放映開始当初からそのイキっぷり＆シン・アスカで惨めな思い（勝手解釈）をした鈴村健一さん、がんばれ！的に気に入ってたうえに、フクロウと一緒にアトリまでもかよ、、、と嘆いていたんで、この急展開にびっくりしてます。
正直、正月挟んでてよかった、って感じ。
フクロウのいなくなったノエインなんて、、、など落胆する間もないまま、アトリに転ぶところでした。

アトリ（いい人）のとろんとした表情やしぐさ、カラスのため（妹似のミホに頼まれたとはいえ）にコサギに立ち向かっていく時の凛々しい顔など、いけてる、いけてるよ、あんた。
これで今度はアトリ＆トビの絵を描く羽目になりそうだ、、、

それにしても、エウレカにぽっくりやられた後にオヤジ連中に強襲される事になるとは、、、

カラス＆フクロウ

えー、カラスとフクロウです。
例のごとく、フクロウ描いた時点で燃え尽きてます。
効果でごまかしてます（＾＾；
カラスのハナの線を二重線にするの、忘れました。
ほんとは二人の間にハルカを描きたかったんだけど、自分の絵であの目を表現する事が出来ませんでした。。。新年早々、無念。
『ノエイン』はあと１０話ほど？のはずですが、今後の展開に期待っす。

エウレカ３７話

新年初のエウレカ。

OP、特にセンサー働かず、もうさすがに麻痺したか。
スポンサー紹介、クリスマスの時はサンタエウレカだったけど、さすがに晴れ着姿は披露してくれなかった、、、残念。
なんだか訳の分かんない蘊蓄飛ばし合う、ノルブ師とベア博士。
大々的に情報操作を行うデューイ。
さすがにゲッコーステートでも、電波ジャックして対談を流す、とかは無理ですか。

今回はまたまたエウレカ＆レントンが影の人、、、
でも、アネモネが図らずも親子助けたり、TV放映されて（いや、それが理由じゃないだろうけど）うきうきしたりしてて、良かったです。
作画もアネモネに関してはえらくかわいかったんでOK。
（やっぱり、２６話をピークとしてエウレカの作画に関する余計なフィルターがワタシの眼にはついてしまったようで、、、）

ドミニクはやはり４クール目でデューイから離反するのか？
残念ながら、アネモネのデューイへの服従心は変えられそうにないから、ドミニクもしょうがなくデューイに属するかもしれないけど。
それにしてもアネモネの対ってデューイとドミニク、どちらなんだろう。

正直、今回は２週間ぶりのエウレカにもかかわらず、萌える、もとい燃える展開でなかったので、ちょっとがっかり。
さすがに４クールは長いよなぁ。
３クールぐらいが本来、無駄な話も入らず、キリッとした展開になるんだろうけど。
来週はアドロックとエウレカの回想ですね。
「とうさんを知ってるの？！』って、、、レントン気付くの遅すぎ、トレゾア研の記録映画に出てたでしょ、お父さん、、、
まぁ、記憶の中のオヤジが写真くらいしか無いと、あんなものなのかもしれませんが。

むぅー、なぜかエウレカに対する情熱が冷めてしまっている、、、
（やはり、年末にフクロウ様にハートを鷲掴まれちゃったからでしょうか？）
来週当たり、ぎゅぎゅっと心に響く展開、期待してます。
（あ、でも回想だ、来週、、、）