韓国では婚約が調った時に、礼状などを包む
「四柱褓」または「婚書紙褓」とよばれるポジャギが使われるそうです。
初めてその形状を見たとき、どうなってるのか!と驚いたものでしたが
実際には表裏異なる色の正方形の布を正確に折り曲げてあるだけ
キリッとした美しい形です。
(写真は「夢市場」さんから拝借しました)
そこで私もこれらを少し和風にアレンジさせてもらって
「熨斗袋(風)」のものを作ってみました。
このサイズでは祝儀袋は入りませんが
お札ならぴったり入ります(~o~)
まあ、べつに何を入れてもいいと思いますけど。
配色やら布の種類や、あしらう小物やら紐やら刺繍やら、
それこそ無限のアレンジが考えられるのが楽しいですね。
しか~し! 右側のほうに使ってみた模様入りの布地は、いささか問題でした。
絹ではありますが、金の模様が箔押しされているので
アイロンが使えないんです。厚地の当て布でまあなんとかなりましたが
表地にはちょっと難しいだろうなあ
「四柱褓」または「婚書紙褓」とよばれるポジャギが使われるそうです。
初めてその形状を見たとき、どうなってるのか!と驚いたものでしたが
実際には表裏異なる色の正方形の布を正確に折り曲げてあるだけ
キリッとした美しい形です。
(写真は「夢市場」さんから拝借しました)
そこで私もこれらを少し和風にアレンジさせてもらって
「熨斗袋(風)」のものを作ってみました。
このサイズでは祝儀袋は入りませんが
お札ならぴったり入ります(~o~)
まあ、べつに何を入れてもいいと思いますけど。
配色やら布の種類や、あしらう小物やら紐やら刺繍やら、
それこそ無限のアレンジが考えられるのが楽しいですね。
しか~し! 右側のほうに使ってみた模様入りの布地は、いささか問題でした。
絹ではありますが、金の模様が箔押しされているので
アイロンが使えないんです。厚地の当て布でまあなんとかなりましたが
表地にはちょっと難しいだろうなあ
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