【ブックレビュー】現在、熊本で車中生活を送りながら、
漫画を描き続けている高浜寛さんの「蝶のみちゆき」のレビューを書かせていただきました。
もう最近はいろんな事がありすぎたせいか(いろんな事→https://shimirubon.jp/columns/4157 )
昨夜、夢の中で、美輪明宏様とお会いした。目映い光の中、至福感に包まれながら、
「私、天草の出身なんです。」と、話しかけたところで目が覚めた。
そうだ。美輪様は長崎のご出身だった。それも最初芸名の名字にもされていた丸山の。。。
丸山遊郭。。。そこは、私にとっても実はとても所縁のある場所である。
そんな丸山遊郭を舞台にした漫画を、友人で同じく天草出身で、
現在、熊本で被災し、車中生活を送りながら、漫画を描き続けている高浜寛さんが描いたということを知り、さっそく読んでみました。
「蝶のみちゆき」のレビューを書かせていただきました。
私の高曾祖父は、丸山遊郭によく通っていたということを祖母か
らよく聞かされていたのでとても他人事とは思えない物語、高浜寛さんの漫画「蝶のみちゆき」でした。
現在、高浜さんは、熊本の車中アトリエで月刊コミック乱の
『ニュクスの角灯』を執筆中!
高浜さん!!!!!!!!
がんばってーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ご一読いただけましたら幸いです。
https://shimirubon.jp/reviews/4281
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