彩本堂(さいふぉんどう)推し活紀 ※非公式※

彩本堂に通う日々を綴ります🪴☕🍵
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再開のお知らせ&

2023-06-18 10:44:00 | 日記
おはよう小諸市☀☁

さて、皆様におかれましては、元気でお過ごしでしょうか?

ワタクシ、むくげ丸。
本日リハビリがてら、復活の運びとなりました事を、ここにお知らせ致します‼️

よーやくですよ、、、

よーやく新職種で新職場に慣れてきて、お給料も入り💴、少し自由に使えるお金も確保出来たんです(*´▽`*)

約2ヶ月。

当方にとって、何年にも感じた長い時間でした⸜( ´ᐞ` )⸝

読者の皆さんは待ってくれていたか、、、
正直不安なところではあります。


さて、前置きはこのくらいにして、
復活第1記事目を書きたいと思います‼️

実は、今日この日に至る数週間前から「彩本堂」通いも復活させていました(笑)

まとめて書きたいと思います(笑)

まずは、たしかあの日は小雨が降っていたような🌦

はい、\\ どん ///




盆栽「アオダモ」
ほうじ茶「織部」
菓子「蓬の浮島」

まあ、ものの見事にイメージカラー
グリーン一色(笑)

蓬の浮島は、「蒸しパン屋 粉花」
(このはな)さんで作っていただいて
いるそうです🤔

下の深い緑色の部分が蓬味。
上の白い部分が少しミルキーなほんのり
甘い風味の蒸しパンになっています😊

お菓子と言うからには、全体的に
甘いんじゃないの?

そんなことありません。

蓬(よもぎ)の部分は微かに苦味を感じ、
爽やかな草原の香りを楽しめて、
上の部分は味わうほどに微かな甘みを
帯びているため、空に浮かぶ雲のよう。

目を閉じればそこには「浮島」🏝☁
が現れるようです。いやあ、美味🤩

それに合わせた「織部」もまた
ナイスな組み合わせでした🫠

何でも、浮島はシリーズ菓子なんだそうで、
過去にも別の浮島が存在していたとの事。

もしかしたら、今後もNEW浮島が
ロールアウトされるかも?

さてNEXT⏭️

今度は、昨日来店した際の事を🔔

はい、\\ どん ///




はいはい、出ました

🥮「サイフォン・タルト」🥮

和紅茶は当方の名前の由来となって
いて、大好きな「槿花」ice🧊

盆栽は「コケモモ」

「モモ」と付くと、それだけで
槿花が想像できる万能盆栽という
感じですね"d(。•`ω-)✧

iceにすると、ホットではあまり
感じられないピュアな桃のような
酸味を味わえます🍑

そしてなんと言っても、個人的和紅茶
ナンバーワンを誇るフルーティーノート

気分を和ませたい、少しやる気がほしい
なんて時にうってつけですね(*´・ω・`)=3

そしてこの日、
初めて当方のブログの読者だと言う方と
出会いました‼️(*´ω`*ノノ☆パチパチ

読者「いつもこんなに混んでるんですか?」

む「?ああ、月半ばの週末は大体こんな感じなんですよ(笑)」

読者「へえー、あの、実はブログ読ませてもらってここに通うようになったんです(笑)」

、、、へ?ブログ、、、?

む「あの、むくげ丸って人の、、、?」

読者「そーですそーです!」

む「あ、僕のだ(笑)」

読者「やっぱり!会えるとは思ってなくて(笑)(嬉しそう)」

む「あー、いや、こちらこそ光栄です(照)読者の方に会えるとは(笑)」

とまあ、こんな感じに話が弾みました😊

いやー、、、ありがたい(ˇ人ˇ*)

支えられてるなあ、当方🥹


さて次です。
はい、\\ どん ///






ザッツ・ナウ2023/06/18 10:31:00

盆栽「ヤマモミジ」
ほうじ茶「利休」ice🧊
菓子「蓬の浮島」

まーた浮島食べてるよこの人( '‐' )

だって、美味しいんですもん。

一度食べればクセになっちょいますよ。

「利休」はやはり安定、個人的ド定番の
ほうじ茶。

iceでキリッと変化した渋み。
体温で常温になっていくときの
香りの広がり。
後にはほんのりコクが残り、和の余韻に
浸ることができますε-(´∀`*)ホッ

さあ、復活早々大分気合を入れて
書いてきた、「復活記事」ですが、
そろそろ終わろうと思います。

次の記事は来週の土日に🙂

さらば〜─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

しばらくお休み

2023-04-09 01:33:00 | 日記
ここのところ更新が止まっています理由として、当方、求職活動中につき方々を駆け回っている現状です。

きちんと仕事が決まり、新しいワークライフが始まり次第、定期更新をしていきたいと思っております。

つきましては、ブログをその時まで休止させて頂きますこと、ここにご報告いたします。

再開の暁には、また読んでくださると嬉しいです。
では、再開の日まで。おやすみなさいませ。

ミルを買い換える

2023-04-04 13:27:00 | 日記
おはよ小諸市☀

数日ぶりに、きちんと晴れた日がきた。

がしかし、花粉はまだ舞っているようだ。

もうそろそろ勘弁していただきたい🫠

昨日のニュースで岸田総理が言っていた。

「花粉症は、我が国の社会問題だ。」

今に始まった事じゃない。

平成の初期の時点で、既に問題視

されていたではないか。

特に海の無い県の外周に多く植えられた杉。

あれは、林業を得意とする当時の日本が、

自分たちで使う木材は、自分たちで育てる

なんてことを考え、先なんて見通さずに

ポンポン植えたせいだ。

おかげで、外周に留まらず、今や内部にまで

杉の林や森が出来上がってしまっている。

花粉症は、毎年ならない人も油断できない。

あれは蓄積型であり、時期になるものだ。

いまの国民の罹患率がどのくらいか

分からないが、恐らくまんべんなく

ほぼ全国民が花粉症なのではなかろうか。

切り倒すなり、他の樹木に頼るなり、

分散させるなりしないと、日本は

一種のプラントハザード大国として

栄えることになってしまう。

まあ、この話はこのへんにしておいて。

今日は、母親とコーヒーミルを新調

するためにコーヒーショップへ。

今あるものは、挽けるは挽けるのだが、

豆が臼に入らず空回りすることが多くなり、

20g挽くのに15分はかかってしまう。

ちなみに、ノーブランド。

有名所では、

「ハリオ」「カリタ」が知られている。

購入したのは、「カリタ」

船舶のスクリュー状のパーツがあり、

それが豆の位置を常に変えて、

臼に落としやすくしてくれるタイプだ。

使用してみた感じ、とてもスムーズに、

ノンストップで20gを5分ちょいで挽けた。

蓋もついていて、最後の方の豆の飛び跳ねを

完全シャットアウト。

更に音も静かで、リビングでTVを見ている

人の耳を邪魔しない。

さすがカリタ。さすが老舗ブランド。

言うまでもないが、挽き加減も調整可能。

更にこのカリタ、豆が均一にすり潰される為

味にムラが生じづらい。

優秀すぎる🙄

そして、いつもと変わらない

淹れ方をしたが、以前よりも段違いに

美味しかった☕

きっと、こだわり始めたらきりがない。

ペーパー、ドリッパー、ポット、

カップ、ミル、豆。

そして、湯温と湯落としスピード。

これからも、こだわりを重ねて

更に美味しい、自分のコーヒーを

作れるように腕を磨いていこうと思う。

やられたらそのまんま

2023-04-02 00:40:00 | 日記
こんばんは小諸市🌃

今日は暖かかった☀️

そんな陽気のせいか、うちの駄猫は

だらけまくっている。

仰向けにして気をつけをさせると、

そのまんま動かない。

あまつさえ、そのまま寝る始末。

こたつに放り込めば、そのまんま。

その気になれば一日中出てこない

こともある。

なんという駄猫ぶり。

そのくせ、家族であろうがなんであろうが、

人が近づいてくると全力で逃げる。

超絶ビビり。

本人は追いかけっこのつもりらしいのだが、

人間様の足は遅いのだよ。

追いかけっこにならんだろうに。

それでも目がギラギラだったのは、

本人としては満足だったということだろう。

とっ捕まえて抱え上げてしばらくは、

フンッフンッフンッと息が上がっていて、

そんなに疲れるんなら逃げなきゃいいのにと

こちらとしては呆れる始末。

で、横にして体勢をこちらで作ると、

またそのまんま。

猫としてのプライドは無いのかね全く。

そんなわけで、今日も全力で

駄猫ぶりを発揮する、うちのネコでした🐈

自宅で珈琲タイム

2023-03-30 16:13:00 | 日記
こんにちは小諸市☀️

本日は車内や室内にいると汗ばむような

陽気に加え、花粉の飛散も

盛んな日となった。

当方、今日は前日に見学に行った工場の

採用に応募すべく、ハローワークへ。

応募は無事に済んだが、問題は

書類選考からというところだ。

その時点でアウトなら面接すら受けられず、

またしばらくの求職活動を余儀なくされる。

なので、今回の志望動機欄には、

面接で言おうと思っていた事の

8割をしたためることにした。

書類選考とはいわば、紙面上での面接だ。

そして恐らく面接は、人柄を知るための

人材確認となる。

なんとまあ、中々にきつい形態。

一応は、ハローワークの担当さんと

練りになって完成させた文言を連ねて

あるから、きっと大丈夫だろう👌

さて、紹介状ももらったし、

とりあえず帰って珈琲でも淹れよう☕️

最近、たまにしか淹れなかったが、

毎日やるようになった。

まだまだ豆の挽き加減や、湯落としの

スピードやら量やらが未熟だが、

基本的な味の出し方は出来るように

なってきた。

最近は、一投目を意識して淹れている。

一投目でいきなりドバーっと入れてしまうと

豆を蒸らすことができないため、

仕上がりがアメリカンコーヒーみたいな

薄くコクもあまり無いものになってしまう。

だから、一投目は湯を数滴づつ

真ん中を中心に全体を湿らし、下に

4、5滴落ちるくらいにする。

そして約30秒程蒸らしたところで、

後は湯回しの速度を変えながら計4投する。

4投目で薄味、濃い味が決まるから、

湯量と湯回しスピードには注意が必要だ。

とまあ、そんなことを常に研究しながら

淹れているわけだが。

自分でもなかなか美味しいと思っている☕

今日は履歴書とその他必要書類を

用意して郵送したらやる事は一旦終了。

なんだか少し疲れたから、このへんで。

ではまた👋