父ハピバ

実家に着き、直後にお祝いしました！

プレゼントのサンダルはちょっと大きかったらしんだけど。まぁ喜んでくれていたと思う。


今日は家族三人でユニクロ～ブックオフ～デパートと回ってきた。




夕方、デパートで父母が靴売り場で試着してるのを見ながらふらふらしてる時、すぅーっとふいに人影が視野に入ってきた。


無意識のまま、ぱっとその人影に目を向けると

なんと以前好きだった人が歩いていたのです。


その瞬間の感情はときめきでもなく、懐かしさでもなく、焦燥に近いものだった。

会いたくないという。



彼はふらふらしてると、トイレ付近の階段から降りてきた彼女らしきお姉様と腕を組んで出て行った。


一気に安堵が広がる。


とにかくそんなことが今日一日の締めにあり、仰天。
まぁ同じ市内だから会ってもおかしくはないのだろうけど、

でもなんかすごいやぁ～



しかし、すでにときめきなんてのはない。
一体あの恋はなんだったのかな。

自分自身に問い掛けたい。



私は恋というものができるのだろうか。


なんか結婚とか出産とかって前に



恋すら危うい。

というか恋に繋がることを恐れているような気もする。理由は。

何かな


でも恋愛してると楽しいけど、極度に自分を覆い隠してしまう気がして嫌だと思う。


気がするのではなく、そうだった。



うーいっぱい靄が出る。


しかもなんかこそばゆい。


だから好き、も大事なんだけど、合う、ことを重要視したい

もぅ終わりしよ