【すーぐ忘れるから記録すーる】
25年2月現在の、ベースメイク方法を記録しておきます
すーぐ忘れてしまうから（笑）。
「手帳にメモしよ」
とさっき思ってたことも忘れる。
優先順位が高いことじゃないから仕方ないとはいえ…。
というわけでブログにメモ記事として書きます。
メイク方法って案外毎日こなしてく間に変化して、
「これ良いなー」
と思ったのを忘れてしまうんですよね。
昨年末から私としてはベースメイク革命が起きていて良き学びもたくさん。
出来る範囲で生かしています。
今はこんな感じ。
１．薄肌・オイリー肌こそ顔に乗せるベースコスメはとっても少なめで！
…どちらも、メイク崩れしやすいところが共通してるんじゃないかと考察しております。
私なんか両方ですからね
日焼け止めは大事なので、日焼け止め代わりの一番最初に乗せるメイク下地だけはちゃんとメーカー推奨量で乗せます。
その上に乗せるベースコスメはごくごく少なめで…小豆一粒分！
己の経験＝セルフ人体実験とあわせて、最近は特にヘアメイク職人・化け子さんの教えを参考にしております。
48才以下、どころか10代～20代前半であっても薄肌さんはこの使用量オススメ
２．有名人のような点置きベースメイクはNO!!!手の甲パレットで伸ばしてから薄く塗布すべし。
…点置きベースメイクっていうのは、インフルエンサーさんや芸能人さんが（下手すりゃメイク雑誌の写真ですら）よくやっている顔面にちょいちょいちょい、とベースメイクコスメを３～５点置きして顔の上で伸ばして塗る方法です。
やってる人多いですよね？！
私も真似してました。
だって楽だし、動画・写真の中だとメイクが美しく仕上がっていらっしゃるし。
でも薄肌のせいか？これを私がやると分厚く塗っちゃう箇所が出来るようで、時間経過と共にイマイチな見た目に…
メイク前にローションパック（水道水パックでも可）で肌を冷やすことによって、メイク崩れはしなくなったけど
「メイク仕立ての状態・綺麗さを長時間持たせる」
のはまた違うんですよねー。
小豆一粒分のベースコスメを手の甲で指でくるくる伸ばす→薄－くスタンプのように塗布→ロージーローザの黒ファンデパフで満遍なく優しくスタンプのように広げる。だと◎！！
大事なのは肌の上でコスメを上下左右に動かし伸ばさないこと。
スタンプ塗りだとあくまでぽん、ぽん、ぽんと広げているのよね。
３．ノーパウダーは評判良し、つけるなら極少量で。
…「メイクが崩れるなら、パウダーやめてみ！」
これも化け子さんの教え。
「オイリー肌の私にゃありえんでしょー。
でも、まずはセルフ人体実験よ！！」
とやってみたところ、使うベースコスメ量が少ないからかサラサラで案外いける。
アイメイクが乗せやすくなるように眉～目まわりはちゃんとはたきますが。
パウダーしないからツヤツヤに見える仕上がりになり、
「人様にはテカテカにしか見えないかな？」
と思いきや、案外大好評。
元気＆運気良し＆幸せそうに見えるそうです。
マット仕上げが好きなので今は全体に極少量、うす～くパウダー塗布してしまっていますが、これなら許容範囲な気がします。
（比較したい方のために、いつもの肌質＆イメコンスペック羅列失礼します。
とってもオイリー肌＝脂性肌、薄肌、青み吸収有り、ブルベ夏、1stライトサマー2ndライトスプリング）
…。
こんなところですけね、最新のルールは。
未来の私ちゃんと確認しておくれよ～（笑）。
【最近のベースコスメ組み合わせ】
せっかく買った手持ちの化粧品たちは賢く使い切って活用したい。
最近の固定組み合わせはこんな感じです。
１．オイルコントロール下地＋グリーンファンデ＋ベージュルースパウダー
…オイルコントロールファンデはセザンヌライトブルーか、ファシオのミントブルー。
日焼け止めも兼ねて推奨量しっかりと塗布します。
グリーンファンデとして使っているのはハニービューティーのグリーン下地。
だから正確には下地＋下地ですね。
ハニービューティーが日焼け止め効果一切入ってないのでこうなります。
ベージュルースパウダーはチャコットのマットタイプ。
ほんの少量なので顔が黒くなりません。
２．イエロー下地＋赤み消しグリーンコンシーラー＋ベージュルースパウダー
…ティルティルのイエロー下地を日焼け止めも兼ねてしっかり顔全体に塗布した後に、赤みが気になるところにセザンヌの赤み消しコンシーラーをのせます。
コンシーラーの乗せ方も上に書いたとおり、手の甲で伸ばす→指塗布→黒クッションでスタンプ塗り、です。
ルースパウダーは同じくチャコット。
これは保湿力が高い組み合わせだと感じています。
普通肌さん・乾燥肌さんはチャコットのルースパウダーをモイストタイプに変えるか、パウダーを省略すれば合うかもしれません。
３．オイルコントロール下地＋リキッドファンデーション＋ベージュルースパウダー
…オイルコントロール下地は上と同じ、セザンヌかファシオ。
リキッドファンデーションはファインフィット・ファシオBBティント・イプサクリームファンデーション（試供品がまだある）のいずれかです。
トーンアップ？肌を白く見せる効果は上２つに劣りますが、赤み消しという意味では実はこの組み合わせが最強かも。
下地・コントロールカラーと比べてファンデーションは断然濃いのかもしれない。
でも小豆一粒とノーパウダーorパウダー少なめを守れば全然厚塗り感ないですよ。
ウルトラナチュラルメイク至上主義者達にも大変好評でございました。
…。
以上！
これで多分全部書けました。
記録記事ですが、誰かのお暇つぶしになれたら幸いです
25年2月現在の、ベースメイク方法を記録しておきます
すーぐ忘れてしまうから（笑）。
「手帳にメモしよ」
とさっき思ってたことも忘れる。
優先順位が高いことじゃないから仕方ないとはいえ…。
というわけでブログにメモ記事として書きます。
メイク方法って案外毎日こなしてく間に変化して、
「これ良いなー」
と思ったのを忘れてしまうんですよね。
昨年末から私としてはベースメイク革命が起きていて良き学びもたくさん。
出来る範囲で生かしています。
今はこんな感じ。
１．薄肌・オイリー肌こそ顔に乗せるベースコスメはとっても少なめで！
…どちらも、メイク崩れしやすいところが共通してるんじゃないかと考察しております。
私なんか両方ですからね
日焼け止めは大事なので、日焼け止め代わりの一番最初に乗せるメイク下地だけはちゃんとメーカー推奨量で乗せます。
その上に乗せるベースコスメはごくごく少なめで…小豆一粒分！
己の経験＝セルフ人体実験とあわせて、最近は特にヘアメイク職人・化け子さんの教えを参考にしております。
48才以下、どころか10代～20代前半であっても薄肌さんはこの使用量オススメ
２．有名人のような点置きベースメイクはNO!!!手の甲パレットで伸ばしてから薄く塗布すべし。
…点置きベースメイクっていうのは、インフルエンサーさんや芸能人さんが（下手すりゃメイク雑誌の写真ですら）よくやっている顔面にちょいちょいちょい、とベースメイクコスメを３～５点置きして顔の上で伸ばして塗る方法です。
やってる人多いですよね？！
私も真似してました。
だって楽だし、動画・写真の中だとメイクが美しく仕上がっていらっしゃるし。
でも薄肌のせいか？これを私がやると分厚く塗っちゃう箇所が出来るようで、時間経過と共にイマイチな見た目に…
メイク前にローションパック（水道水パックでも可）で肌を冷やすことによって、メイク崩れはしなくなったけど
「メイク仕立ての状態・綺麗さを長時間持たせる」
のはまた違うんですよねー。
小豆一粒分のベースコスメを手の甲で指でくるくる伸ばす→薄－くスタンプのように塗布→ロージーローザの黒ファンデパフで満遍なく優しくスタンプのように広げる。だと◎！！
大事なのは肌の上でコスメを上下左右に動かし伸ばさないこと。
スタンプ塗りだとあくまでぽん、ぽん、ぽんと広げているのよね。
３．ノーパウダーは評判良し、つけるなら極少量で。
…「メイクが崩れるなら、パウダーやめてみ！」
これも化け子さんの教え。
「オイリー肌の私にゃありえんでしょー。
でも、まずはセルフ人体実験よ！！」
とやってみたところ、使うベースコスメ量が少ないからかサラサラで案外いける。
アイメイクが乗せやすくなるように眉～目まわりはちゃんとはたきますが。
パウダーしないからツヤツヤに見える仕上がりになり、
「人様にはテカテカにしか見えないかな？」
と思いきや、案外大好評。
元気＆運気良し＆幸せそうに見えるそうです。
マット仕上げが好きなので今は全体に極少量、うす～くパウダー塗布してしまっていますが、これなら許容範囲な気がします。
（比較したい方のために、いつもの肌質＆イメコンスペック羅列失礼します。
とってもオイリー肌＝脂性肌、薄肌、青み吸収有り、ブルベ夏、1stライトサマー2ndライトスプリング）
…。
こんなところですけね、最新のルールは。
未来の私ちゃんと確認しておくれよ～（笑）。
【最近のベースコスメ組み合わせ】
せっかく買った手持ちの化粧品たちは賢く使い切って活用したい。
最近の固定組み合わせはこんな感じです。
１．オイルコントロール下地＋グリーンファンデ＋ベージュルースパウダー
…オイルコントロールファンデはセザンヌライトブルーか、ファシオのミントブルー。
日焼け止めも兼ねて推奨量しっかりと塗布します。
グリーンファンデとして使っているのはハニービューティーのグリーン下地。
だから正確には下地＋下地ですね。
ハニービューティーが日焼け止め効果一切入ってないのでこうなります。
ベージュルースパウダーはチャコットのマットタイプ。
ほんの少量なので顔が黒くなりません。
２．イエロー下地＋赤み消しグリーンコンシーラー＋ベージュルースパウダー
…ティルティルのイエロー下地を日焼け止めも兼ねてしっかり顔全体に塗布した後に、赤みが気になるところにセザンヌの赤み消しコンシーラーをのせます。
コンシーラーの乗せ方も上に書いたとおり、手の甲で伸ばす→指塗布→黒クッションでスタンプ塗り、です。
ルースパウダーは同じくチャコット。
これは保湿力が高い組み合わせだと感じています。
普通肌さん・乾燥肌さんはチャコットのルースパウダーをモイストタイプに変えるか、パウダーを省略すれば合うかもしれません。
３．オイルコントロール下地＋リキッドファンデーション＋ベージュルースパウダー
…オイルコントロール下地は上と同じ、セザンヌかファシオ。
リキッドファンデーションはファインフィット・ファシオBBティント・イプサクリームファンデーション（試供品がまだある）のいずれかです。
トーンアップ？肌を白く見せる効果は上２つに劣りますが、赤み消しという意味では実はこの組み合わせが最強かも。
下地・コントロールカラーと比べてファンデーションは断然濃いのかもしれない。
でも小豆一粒とノーパウダーorパウダー少なめを守れば全然厚塗り感ないですよ。
ウルトラナチュラルメイク至上主義者達にも大変好評でございました。
…。
以上！
これで多分全部書けました。
記録記事ですが、誰かのお暇つぶしになれたら幸いです
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