今日は、ゆり組さんにお邪魔しました。
プール指導もあるので、ちょっと忙しいゆり組さんです。
先生のお話をよーく聞いて、曲の練習を始めます。
線路は続くよどこまでも
ドレミの歌
小鳥のカノン
線路は続くよどこまでもは、きとんと揃った汽笛が聴こえました。
ドレミの歌は、鍵盤を指がお隣りへ移動していきます。ゆっくり弾く時は、みんな余裕の表情でしたが、
早くなると・・・・・・。
小鳥のカノンは、綺麗なメロディーに、もっと続けていたいのか、曲が長くなってしまう子も・・・・・・。
曲の合間に先生が
「黄色バッチさんは、こういう時どうしていましたか?」
と、何度か質問をしていました。
そのたびに、子供たちは、年中さんの様子を思い出して元気よく答えていました。
その後、プール指導を挟んで、鍵盤ハーモニカの練習は続きました。