弥生・「弥」は、「ますます」とか「いよいよ」という意味です
木や草がますます生い茂る月ということになります
日に日に暖かくなり、春を迎える喜びが、一番感じられる月です。
今日はカワセミを見に行って来よう~
寒緋緋桜が一輪
山茱萸のの花もほころび始めた中カワセミの池に
木五倍子の花・山茱萸の花が色づくと春を感じます
木五倍子のかたい蕾
開花すると可愛い簪のような花になります
山茱萸の花は少し色付き始めましたが木五倍子の花は蕾が未だかたいです
大きな望遠カメラ・二、三台・・・・道行く人は立ち止まり
カワセミの動きを見守ってる
素早く「小魚」をゲットしたようです~飛ぶ姿は美しい、
上手く撮れない私は綺麗だ~と見惚れるばかり
カワセミがこの池に住みつくのには皆さんの日々の努力があるようです
池の落ち葉を毎日取り除く
住みよい環境をつくれば小さな魚を求めて姿を現せてくれる
警戒心の強いカワセミなので近くに寄り過ぎない~
お陰さまで写真を撮れせてもらっていますと語っていました
川蝉が東京で見られるのは東京の川の水質が綺麗になったから。嬉しいですね。
かなり近距離で止まってくれているようです。三脚を置いて、置きピンにして、コードシャッターを握って、ノンビリカワセミを見ていたいですね。
公園の木々は春を告げてるようです。
カワセミ、素晴らしい写真ですね。
家の近くと言っても30分位歩いた公園なので、なかなか行かれないのですが、カワセミがいます。
でも、遠くに止まるのでなかなか写真撮れないです、
たまたま去年、近所の用水路に止まったのを見たけどあとは見れないです。
ゴイサギもアオサギもシラサギの写真も見せて頂いて心が和みます。
この公園は十年近く早朝散歩道です、
時折昼間通りかかると大きな望遠カメラに
三脚・何人か翡翠の現れるのを待ってる様子、
今年はこの池に住みついてるようです。池の環境を整えたのでしょうね~
止まり木も用意して待ちかまえています。
池の周りは初冬にはメタセコイアの落葉・・・
横に広い小さな、小さな池です
今年は偶然にも翡翠の姿に出逢い
怖い様な大きなカメラの側でちょこっと仲間入り
置きピン・予測してピントを合わせておくのでしょうか、試して見たくもあり、怖くもありです
ご指導ありがとうございました。
お散歩をすれば川鵜、ゴイサギ、コサギ。アオサギ、カルガモ、オナガ、♪ ♪・・・
今日は~に会えるかなと楽しくなります。
昼間野鳥の森?島?木にはアオサギ、ゴイサギ、キジバトが木に止まり休息中・・(@_@;)
翡翠の姿・翡翠色は綺麗ですね
自宅より15分位の処ですが毎日のように
素晴らしい望遠レンズカメラ・・・
近寄りがたく、そーっと撮りました
もう一度挑戦して見たいな~
拙いDB「早春賦☆☆」「散歩の出会い」に野鳥を
UPしています。
ご覧頂けると嬉しいです