1970、80年代の新日本プロレスで存在感を示した悪役レスラータイガー・ジェット・シン。彼もまた、優しい人だったんですね！
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■第1期黄金時代
1972年に、アントニオ猪木が全日本プロレスから独立し、旗揚げした新日本プロレス。
初期のころから存在感抜群の悪役として活躍したタイガー・ジェット・シン。
サーベルを振り回し、会場内を暴れまわる姿は強烈なインパクトがありました。
そして彼は、とても強かったです。
日本のプロレスファンの敵として度々来日していましたね。
ワタクシYHは若いころ、よくプロレスの試合を観に行きました。
選手通用口で待ち構え、選手が入場すると彼らの背中をたたいて、Vサインをしてい ました。(笑)
でも怖くて近寄れなかったのが、アンドレ・ザ・ジャイアントとタイガー・ジェッ ト・シンでした。
■表彰
そのタイガー・ジェット・シンが、カナダ総領事館から表彰されたという記事。
2011年の東日本大震災直後、募金を募ったのだそうです。
「津波ことを聞いたとき、大きな衝撃を受けた。日本は私にとって、実家みたいなも の」
と語っています。
日本のプロレス初期のころ、悪役として活躍したザ・デストロイヤーも、その後日米の子供の交流で尽力したことで、叙勲していますね。
悪役レスラーは、心優しい人が多いようです。
さて猪木なき新日本プロレスは今、史上最高の業績を上げているようです。
ワタクシ、プロレスの味方です！
プロレスはお好き？
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ぼくはプロレスはあまり詳しくはありません。でも、周囲にはファンも多いです。小さいころ、土曜の夕方だったかぁ？ テレビ朝日系でプロレスの放送をやっていたこと覚えています。
ただ、キン肉マンは大好きです(笑) それは今も！！
湾岸戦争のとき、人質になった日本人を助けたのはアントニオ猪木。
外務省はあろうことかそれを邪魔しようとした。
手柄を立てさせたくなかったからね。
救出に必要な飛行機をJALに依頼して「OK」だったのを外務省は横槍を入れてJALに「No」と言わせた。
日本人拉致問題を彼がやってたらどうだったろう・・・
プロレスは母が好きでテレビを観てました
父はボクシングが好きで、昔は夜のゴールデンタイムにキックボクシングの番組がありました
悪役に徹するって大変なことで、フトコロが広く無いとできませんよね・・・
表に見える部分は極悪非道、ファンからはブーイング
ヒーローを光らせるためのヒール
信州の田舎町ではプロレスを直接観るって機会はいまだに有りません
おはようございます。
タイガージェットシンは強烈に印象に残っています。
サーベルもって必ず血まみれになる。
＞悪役レスラーは、心優しい人が多いようです。
なるほどです！！
ポチッ！
悪役の方は優しく良い方が多いのですねぇ。
応援ぽち２．
ザ・デストロイヤーって方もいましたね。
って、私プロレスは若い頃興味なかったけど、弟と母が好きで横目でいつも見ていたので知ってますよ～みなさん、当時のすごい有名人ですよね♪
このレスラー、知りません。
悪役というのは、あくまでショーだったでしょうからね。
悪役にやさしい人が多いんですね。