砂上の楼閣

たまに思いついたことを時々書いたり書かなかったり。
ジャンル未定の備忘録みたいなものです。

イナバウワー改め・・

2006-03-06 17:22:14 | ブログ

 あぁー、こんなこと書いたらいけないと思いつつ書いてしまうのがアホの定め。

フィギュアスケートで金メダルを取ったのが、そんなにマスコミで騒ぐことなのでしょうか?

イナバウワー改めアラバウワー・・・・・って

エロバウワーなら・・・・分かるけど。

なんかテレビで見てると、スケートってなんかエロいんだ。

場末のストリップ劇場じゃないんだから、そんなに足広げなくたってって言いたくなる。

注1) 場末のストリップって言うたとえを使用したことは、私がそんなところへ行ったという経験を証明するものではありません。

注2) 注1で補足したこと自体がさらなる疑惑を生じるように思うのは、あなたの心が病んでいるからです。

フィギュアスケートの採点って、見ていてわかんないし・・艶技で何かを表現されてもわかんないし。

注3) 艶技は演技の打ち間違いです。     (って、訂正しろよ。と思わないで)

そのうち、歌いながら滑り・踊り・ジャンプするのではないかと思ってしまう。

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ローカル・ヒーロー

2006-03-06 02:05:57 | 音楽

トラックバックの再練習です。 タイトルを変えました。

テーマソングって云うほどのものでもないですが、映画「ローカル・ヒーロー」のエンディングで流れている曲が気分転換に良いです。

曲名は「Going Home(Theme of the Local Hero)」。

Mark Knopfler マーク・ノップラーの曲です。

この映画を渋谷で見ました。3回以上見たような記憶があります。

ラストシーンで主人公が電話をかけます。

電話をかけた先は、主人公が土地買収に出向いていた田舎町の公衆電話です。

誰も取ることもなく鳴り続けるベルの音、そして、この曲が流れ出すのですが、何となく勇気づけられるような、ちょっともの悲しいような気分になります。

映画を見た当時は、いろいろなことがあったので、この曲がテーマ曲になっていたような・・・

この曲は、たまにテレビで流れていました。最近はどうか知りませんが、「所さんの笑ってこらえて」って言う番組の中のコーナーでダーツの旅のところで流れたりしていました。

映画は、地味ではあるが味わいのあるものでした。

マーク・ノップラーは、この映画だけでなくいくつかの映画にも関わっています。それは、次回のテーマということで。

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