信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

生坂村北部地区の4区の風景といくさかの郷の様子

2019年05月01日 | 生坂村の風景
 1日(水)は雲が広がって時々パラパラと雨が降り、スッキリしない天気でしたが、日差しが乏しくても過ごしやすい体感の一日でした。
 例年のゴールデンウィーク中に、新緑が鮮やかになってきた各区の風景を撮影していますので、今年もドローンを使って、本日は古坂区・宇留賀区・大日向区・昭津区の北部4区の風景を撮影しました。その写真の一部をブログにアップさせていただきます。
 各区の雰囲気が伝わる様な風景を撮影しましたが、当村は山あい、谷あい、川沿いなどに集落があり、一箇所からドローンを使っての撮影では難しく、今後毎朝恒例の撮影でも、山紫水明の風景を発信させていただきたいと思います。

▽ 古坂区は犀川対岸の長野市大岡丙集落の上空から撮影し、朝のSNSで発信した風景です。






▽ 宇留賀区は才光寺の上空から撮影した風景です。






▽ 大日向区は対岸の下生坂区から犀川上空辺りへ飛ばして撮影した風景です。






▽ 昭津区は犀川対岸の下生坂区の上空から撮影した風景です。






▽ 「道の駅 いくさかの郷」の朝10時頃に納品に行った時は、それほど混んでいませんでしたが、夕方も行って話を聞いたところ、11時頃から大変混んだとのことで、売り場の野菜、山菜はほとんど売れていました。