医者は何年、何十年掛けても対人緊張症や神経症、うつ病は治せない。何故ならば、薬で症状を抑えているだけだから。
2012年11月12日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★最初に、
この内容は医師を否定しているのではありません。
従来より私は、医師の投薬治療と対人緊張症や神経症、うつ病の本当の原因の人生勉強不足から来ている認知の歪み(勘違い、誤認知)を修正する心理療法を、車の両輪のように併用してケアするのが最も望ましいと言っております。
この内容は目的の差という事で理解して下さい。
★対人緊張症や神経症、うつ病への医師の治療は、投薬治療と休息を勧める、という事がメインです。
目的は、薬で症状を抑えて、平行して休息を取る事で落ち着いてもらうという事でしょう。
しかし、対人緊張症や一部の例外を除いた神経症やうつ病は通常の病気とは原因が違います。
通常の病気でしたら症状を抑えて落ち着かせる事が出来たら自然治癒力で回復して行くでしょうが、
☆対人緊張症や神経症、うつ病は通常の病気のように体が悪いわけではありません。
人はコンピューター(パソコン)に似ています。
パソコンの故障で考えてみましょう。
パソコンの故障は、ハード(機械自体)の故障とソフトの故障の2種類があります。
対人緊張症や一部の例外を除いた神経症やうつ病は通常の病気のようにハード(機械自体)の故障ではなく、ソフトの故障なのです。
★ですから、薬を何年も何十年も飲み続けていても、どんなに休息を取っても、ソフトは正しくはなりません。
★もちろん、医師の投薬治療と休息で落ち着くことが出来た。
それで良いという人はもちろんそれで良いのです。
★しかし、本当に根底から楽になりたいのでしたら、
対人緊張症や神経症、うつ病にならない人たちは、自分や自分の周りを客観視する能力や人と自分の正しい心の関係、不安の処理の仕方等の十分なソフトを持っています。
対人緊張症や神経症、うつ病の人たちはこのソフトが不十分なのです。
ですから、普通の人たちは安心している所でも、安心して良いという情報が十分に入って来ないから恐怖を感じて何をやっているのか分からない人生になっているのです。
★日常生活が出来ないほどの辛さ、苦しさがありますから、取り合えず、医師の投薬治療で楽になって頂き、平行して、認知行動療法などの認知の歪みを修正する心理療法でおかしなソフトを正しいソフトに修正するのが最も良いと考えています。
☆★☆★
更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)で心理療法ハッピーライフに相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
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☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、有効期間は約半年間です。
★請求先
〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス兼用)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
2012年11月12日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
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この内容は目的の差という事で理解して下さい。
★対人緊張症や神経症、うつ病への医師の治療は、投薬治療と休息を勧める、という事がメインです。
目的は、薬で症状を抑えて、平行して休息を取る事で落ち着いてもらうという事でしょう。
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ですから、普通の人たちは安心している所でも、安心して良いという情報が十分に入って来ないから恐怖を感じて何をやっているのか分からない人生になっているのです。
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