「蛍」を見に・・・ あちら こちらと

今年も　蛍を見に　あちらこちらと　出かけて見てきましたよ。

まず最初に　5月31日　磐田市へ


（磐田市　ホタルの里夢パーク）←場所




↑　ホタルの里夢パークです。







↑　ホタルの里　夢パークの全体画像です。　朝　撮って来ました。

　　(画像クリックで　拡大表示します。）




↑　夜　7時過ぎぐらいから　この柳の木の周囲で飛び回っていました。



↑　こちらの水辺付近でも見かけましたよ

　　でも　左の柳の木の手前の草むらの中の方が多かったような

　　しかし　この場所では初めてホタルを目撃しました。

　　やはり時期が今って感じで　もう少し時間が遅ければ　もっと見れたんだと思います。

　　写真とか　挑戦したんですが　やはり　あの　ほのかな光具合では写っていませんね

　　(動画）←　なんとか薄っすらと写っているような




　　ここでは、数匹飛んでいるのを見て　もっと間近で見れる場所へと移動することに


　　　　　　ソレ　イケー　　GOGO！！


（磐田市　ひょうたん池）←ひょうたん池の場所です。



↑　この日は　大勢の人たちが　蛍を見にやってきていて　無料駐車場には入れず

　　係員が誘導する　空き地へと車を止めました。

　　ここは、ひょうたん池公園の一角にホタルの飼育観察小屋があり

　　この時期になると小屋の中のホタルを観察できるよう開けてくれるんです。



↑　奥の観察小屋に入る　順番待ちが　ずらずら～っと数十mできてました。







↑　やはり　間近で見れるので　写真にも残せるんです。

　　でも順番町の人が居るので　早々と出るので　じっくりと観察できませんでした。

　　(動画）←　動画の後半に一匹だけ　離れた場所で見つけ動画に残しました。



　　で・・・この日は　これで帰宅　　翌日の土曜は仕事ですからねぇ

　　
　　そして土曜（6月1日）の夜　少し遠くへと見にいこうかとなり


（袋井市　大日のホタルの里）←地図が表示されます。

↑　茶色の人形マークを道路上まで移動させるとストリートビューが表示されます。

　　ストリートビューで　おおよそ　どういう場所なのか　解かりますね


　　駐車場は、近くに大きな公園がありその駐車場を使用するんですが

　　この日は、私たちの車で満車となり　あとは順番待ちと
　　
　　道路沿いの路肩へと　止めているようでした。


　　で・・・小川の方へ　

　　受付があるので　ホタル保護費を寄付し　さて　目的地へと




↑　こちらでは、小川沿い　そして奥の竹やぶ付近で沢山見れます。

　　



↑　時期と時間　そして天候の条件が揃えば　幻想的な世界が見れる場所です。


　　(動画）←　まったく写ってないような感じですが　最後に一匹写ってました。


　　　↑　でも画面を横切るホタルが・・・でした。


　　　　　ならば　もっと　いっぱい見れそうな　あの場所まで行くかぁっとなり



　（掛川市　上垂木のほたるの里）←クリックで　場所が表示

　↑　小川沿いと山側の小川沿いの2箇所で見れます。




↑　袋井の大日より　車で15分ほど走れば　到着します。　（ルート地図）



↑　ここの受付でホタル保護費用を寄付し　
　
　　来年また　ホタルの招待状が送られてくるよう　葉書に名前を記入し投函





　　この場所では　ホタルの卵や餌などが見れます。


　　県道81号より南の小川沿いはホタルがいっぱいで　あちら　こちらで光っていました。

　　この時　時間が午後7時50分　　丁度ピークの頃ですね

　　小川から　奥の山側にかけて　それはもう幻想的な世界が広がっているようです。

　
　　でも　やはりカメラに残そうと頑張ってはみましたが　やはり真っ暗

　　ならば　以前　ホタルが近くで見れた　県道81号の北側の山側の小川沿いへ移動



↑　あらぁ　こちらでは以前と同じく　ここでＯＰＥＮしてますね

　　この時　時間は午後8時　たい焼き3個入りで200円となっていました。

　
　　とうもろこしの　甘甘娘(カンカンムスメ）も焼き立てで売っていましたよ

　　買いたかったなあ　でも　お腹もいっぱいだしねぇ


　　(動画）←　こちらでも動画で撮ってきました。

　　やはり写真より　動画のほうが　ホタルは撮りやすいですね。

　　この動画も　後半　間近で見れた蛍を撮っていますよ。




　　　えっ　見れないですか？　それならば　蛍をＣＧで再現したイメージ動画でも


　　　載せておきますね。StudioNavi製作作品です。



　　蛍を見ていると　現実の世界とは違う　幻想的な世界を見せてくれますね

　　もう少しだけ　この　ほのかな世界見れますよ　　　

　　では　いつ見るんでしょう　　それは・・・


　　

今でしょ

　　ではまた