6月2日(日)浜北森林公園散歩の続きで・・・
↑ 前回の『何羽もの鳥が 翼を広げ こちらに飛んできているように見えませんか?』
・・・っと紹介した場所です。
浜北森林公園は、こんな感じの場所を散歩してきました。
↑ まあ ササユリも見れたし 散歩には丁度良いコースです。
さて 浜北森林公園(正確には静岡県立森林公園)から南へ6.5kmほどの場所にある
次の公園にも寄って ササユリと姫ユリを鑑賞して帰ります。
←クリックで 万葉の森公園の案内看板拡大表示
↑ ここが万葉の森公園の曲水庭園です。
毎年秋には、曲水の宴をここで催す場所です。
さて ササユリは入り口から入り左手側に咲いているはずですが・・・
↑ 一輪 ここに咲いてました。
で・・・池の南側に行くと
↑ やはり咲いていましたよ。 しかし 若干遅かったのか しおれているのも・・・
森林公園では、これからって感じでしたが こちらの方が早いんでしょうかねえ?
↑ ムラサキ染めに使用する ムラサキの花も咲いていましたよ
↑ 根が、草木染めの染料となるのです。
↑ ムラサキの花ですよ~
池の西側に行くと・・・
↑ ナデシコ「撫子」も咲いていました。
今ではナデシコと言うと どうしても「なでしこジャパン」が先に思い浮かびますね
そして静岡県内では自生していないとされるヒメユリが見ごろを迎えていると新聞で見て
見てみようと・・・
↑ おお この目に鮮やかな色のユリがヒメユリですかぁ
↑ ヒメユリは、 何故静岡県に自生していないのか?
調べてみると なんとレッドリストに登録されているんですねぇ
環境省レッドリスト:絶滅危惧IB類(EN)です。
しかも 名前が出てこないんで調べてみると
スカシユリ(透百合)の種で
本種スカシユリの他、近縁種のエゾスカシユリ、ヒメユリを含むとなっていました。
なんと貴重な花だったんですね。
この花 ヒメユリも 名前だけで見ると
どうしても沖縄の「ひめゆりの塔」を思い出してしまいます。
・・・・っと 初めてヒメユリも見たし これで帰りまぁすシュタタタタ
では また
↑ 前回の『何羽もの鳥が 翼を広げ こちらに飛んできているように見えませんか?』
・・・っと紹介した場所です。
浜北森林公園は、こんな感じの場所を散歩してきました。
↑ まあ ササユリも見れたし 散歩には丁度良いコースです。
さて 浜北森林公園(正確には静岡県立森林公園)から南へ6.5kmほどの場所にある
次の公園にも寄って ササユリと姫ユリを鑑賞して帰ります。
←クリックで 万葉の森公園の案内看板拡大表示
↑ ここが万葉の森公園の曲水庭園です。
毎年秋には、曲水の宴をここで催す場所です。
さて ササユリは入り口から入り左手側に咲いているはずですが・・・
↑ 一輪 ここに咲いてました。
で・・・池の南側に行くと
↑ やはり咲いていましたよ。 しかし 若干遅かったのか しおれているのも・・・
森林公園では、これからって感じでしたが こちらの方が早いんでしょうかねえ?
↑ ムラサキ染めに使用する ムラサキの花も咲いていましたよ
↑ 根が、草木染めの染料となるのです。
↑ ムラサキの花ですよ~
池の西側に行くと・・・
↑ ナデシコ「撫子」も咲いていました。
今ではナデシコと言うと どうしても「なでしこジャパン」が先に思い浮かびますね
そして静岡県内では自生していないとされるヒメユリが見ごろを迎えていると新聞で見て
見てみようと・・・
↑ おお この目に鮮やかな色のユリがヒメユリですかぁ
↑ ヒメユリは、 何故静岡県に自生していないのか?
調べてみると なんとレッドリストに登録されているんですねぇ
環境省レッドリスト:絶滅危惧IB類(EN)です。
しかも 名前が出てこないんで調べてみると
スカシユリ(透百合)の種で
本種スカシユリの他、近縁種のエゾスカシユリ、ヒメユリを含むとなっていました。
なんと貴重な花だったんですね。
この花 ヒメユリも 名前だけで見ると
どうしても沖縄の「ひめゆりの塔」を思い出してしまいます。
・・・・っと 初めてヒメユリも見たし これで帰りまぁすシュタタタタ
では また
こちらでも咲いてるのかな?
探しに行きたいのですが、今週は行けません。
ヒメユリも「ヒメユリの塔」を連想しますね。
愛知県では野生絶滅となってました。
やはり「なでしこジャパン」の印象が強すぎて 花の撫子より そちらを連想してしまいますね。
ナデシコは、やはり園芸種のほうが多いかと・・・ナデシコ科の他の種は本宮山で見られるとか・・・
ヒメユリ えっ 愛知県では? っすか
http://www.jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=06050085132
↑ 調べてみると なんと愛知県のみ 野生絶滅とは 驚きです。