なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

Living In The Fast Lane...

2020年06月24日 | Music & Life 

“水曜の朝、午前3時”に書き始めましたが、特にサイモン&ガーファンクルのファンではございません

 

          

 

こんばんはZUYAさんです。いや、まもなく“おはようございます”ですね

ダイエットに取り組んで14ヶ月が経過していますが、幸いなことにリバウンドらしいリバウンドは見受けられません。その功罪としては、
 
①久方ぶりに会った方に『痩せたねぇ?』と言われる
 
②足腰への負担が軽減され、以前のように「ぎっくり腰」や「ぎっくり背中」が頻発することがなくなった
 
③ブーツカットのパンツにロン毛が似合う
 
④居酒屋で冷奴を食べるようになった
 
⑤太ってた期間(およそ8年間)に購入し気に入っていた服や靴がブカブカに...
 
⑥華奢に見える(貫禄がなくなった)
 
 
と言った具合ですが...何を書きたかったのだろう。ま、どうでも良いのですがね~
 
 
          
 
 
 
 

昨夜は仕事終わりに隣町の千駄木へ

ええ、いわゆる「谷根千」の“千”ですね。職場から直行する時は地下鉄を乗り換えて行きます。道中、虎ノ門やら霞ヶ関、大手町と言ったエリアを通って行くわけです。通勤や移動に鉄道を利用される方はおわかりになると思いますが、路線と言うのは実にその“色”が出ているものですよね
 
昔住んでいた大阪で言うなれば、最も慣れ親しんだ近鉄に比べると、阪急は高級感、京阪と阪神は違った生活感、そして南海はローカル感を感じました(※南海を馬鹿にしているわけではございません)
 
東京だと小田急が高級感、西武、東急、京急には生活感を感じます
 
ま、どうでも良いのですがね~
 
 
          
 
 
 
 
さてZUYAさんが住む駒込界隈以外でちょくちょく足を運ぶ店と言えば、今は上野『大衆酒場 勇』、秩父『駅前』そして千駄木の『にしくら』だけです。先日書きましたが、南長崎『よねだ家』は廃業されましたからね
 
もう長いご縁のベーシスト・慶次郎さんの“本拠地”で、プライベートで呑むようになってからZUYAさんも足を運ぶようになったですが、遂に先月からボトルを入れ始めました(実は角ハイボールに飽きてしまったらしい...)。カウンター6席ほど(テーブル席は1卓のみ)の小さな呑み処ですが、味、お値段共に抜群です

 

          

 

さて時間は午前3時過ぎ...

酔っぱらって帰宅し、居眠り。午前1時に起きたので、これは“夜ふかし”ではなく、やはり”早起き”になるのでしょう。珈琲を4杯分落とし、もう寝る気などさらさらない

ヘッドフォーンを取り出し、CDプレイヤーに投入したのは,Mike Bloomfieldの『Living In The Fast Lane』

直訳すれば“高速車線を行く”ですが、まぁ“生き急ぐ”と言った具合ですかね。このタイトルは実に意味深で結果的に本作はマイクの最後のアルバムとなったわけである

 

もう一枚は『 Count Talent & The Original』  

 

 

正直、この時代のマイクの一般的な評価は低い。でもメンツも良いし、何よりも“マイク・ブルームフィールド節”が随所において炸裂している

 

          

 

窓の外が明るくなって来ました~

今日も梅雨らしい天気のようなので、あまり大きな動きはせずストレスを溜めない休日にしたいものです。では雨が降る前にお酒を調達して参ります~

Have A Good Day,Folks!



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (太郎)
2020-06-24 23:31:33
阪急と南海路線(和歌山)に住んでました。
八尾出身の友人が居ますが阪急乗るの勇気要ると申してまして。
返信する
太郎さん (ZUYA)
2020-06-25 07:48:22
ははは。私は今は小田急と京急が緊張します
返信する

コメントを投稿