昨夏、流行の共同購入なるものに興味を持った私は、ネットで名前を知らない
リゾートを発見しました。
佐用スターリゾート ゴルフ&スパ。
しかも安藤建築にインテリアデザイン森井良幸。
近いのになぜ知らなかったのか・・・これは行かなくては!
宿泊プランの内容はとても充実していたし、期限もずいぶん先だったので軽い
気持ちで購入。
GROUPONグルーポンの
【19,800円】安藤忠雄氏が設計したリゾートホテル1室2名様分
≪ペア宿泊+中華フルコース+天然スパ2回分チケット付き≫
でも、予約が取れません。
最初、佐用は星とひまわりが名物だから、夏休みの追加料金を払ってもと思い、
あるいは秋に追加料金を払って週末にと問い合わせても、ずーっと満室。
ちなみに追加料金は2000円。
結局、夏と秋に2度程連絡して決められず、いよいよ使用期限も近づいたので、
もう希望日での予約はあきらめて、空いている日を聞き、12月の平日で予約。
しかし仕事多忙・・・。
有休は捨てるほどあるけれど、早退と半休で対応する。
職場からそのまま出発。高速に乗った頃にはもう日没。
佐用は兵庫県の端、岡山との県境。
ここからしばらく、明るい帰路に撮った写真も使用します。
大阪から1時間ほどで着きましたが、もう真っ暗です。
途中、大きな門を2つもくぐります。
広大な敷地。
その中にゴルフ場、別荘、温泉施設が点在しています。
森の中のまっすぐな道は、北海道のよう。
看板は少なめ。
昼間は晩秋の明るい風景ですが、夜は寂しい感じ。
やっとたどりついた宿泊場所、コンドミニアムの入口では、懐中電灯を持った
年配の男性に迎えてもらいました。
しかし「宿泊受付は別の場所なので、先に済ませてきて下さい」と言われ、
そう言えばずいぶん前の予約時にそんな話を聞いたような記憶が蘇る。
又、夜道を移動します。
やはりここは車がないと大変。
もちろんリゾート内の移動バスはあります。
受付場所、管理等のフロントは無人でした・・・
何とか手続きを済ませ、コンドミニアムに戻ると
ロビーはクリスマスしていました。
まずは部屋に荷物だけ置き、すぐ出発。
食事の最終スタートが午後7時半。
先にお風呂へ行くことにしました。
バスには韓国の方達も数名いました。
運転手さんによると、ゴルフをしにきたリピーターだそうです。
関西、伊丹、神戸、岡山、鳥取の空港から送迎バス
が出ているそうで、その
アジアを視野に入れた営業方針に驚きました。
そして夜の闇に浮かび上がる鹿の姿にもびっくり!
リゾートを発見しました。
佐用スターリゾート ゴルフ&スパ。
しかも安藤建築にインテリアデザイン森井良幸。
近いのになぜ知らなかったのか・・・これは行かなくては!
宿泊プランの内容はとても充実していたし、期限もずいぶん先だったので軽い
気持ちで購入。
GROUPONグルーポンの
【19,800円】安藤忠雄氏が設計したリゾートホテル1室2名様分
≪ペア宿泊+中華フルコース+天然スパ2回分チケット付き≫
でも、予約が取れません。
最初、佐用は星とひまわりが名物だから、夏休みの追加料金を払ってもと思い、
あるいは秋に追加料金を払って週末にと問い合わせても、ずーっと満室。
ちなみに追加料金は2000円。
結局、夏と秋に2度程連絡して決められず、いよいよ使用期限も近づいたので、
もう希望日での予約はあきらめて、空いている日を聞き、12月の平日で予約。
しかし仕事多忙・・・。
有休は捨てるほどあるけれど、早退と半休で対応する。
職場からそのまま出発。高速に乗った頃にはもう日没。
佐用は兵庫県の端、岡山との県境。
ここからしばらく、明るい帰路に撮った写真も使用します。
大阪から1時間ほどで着きましたが、もう真っ暗です。
途中、大きな門を2つもくぐります。
広大な敷地。
その中にゴルフ場、別荘、温泉施設が点在しています。
森の中のまっすぐな道は、北海道のよう。
看板は少なめ。
昼間は晩秋の明るい風景ですが、夜は寂しい感じ。
やっとたどりついた宿泊場所、コンドミニアムの入口では、懐中電灯を持った
年配の男性に迎えてもらいました。
しかし「宿泊受付は別の場所なので、先に済ませてきて下さい」と言われ、
そう言えばずいぶん前の予約時にそんな話を聞いたような記憶が蘇る。
又、夜道を移動します。
やはりここは車がないと大変。
もちろんリゾート内の移動バスはあります。
受付場所、管理等のフロントは無人でした・・・
何とか手続きを済ませ、コンドミニアムに戻ると
ロビーはクリスマスしていました。
まずは部屋に荷物だけ置き、すぐ出発。
食事の最終スタートが午後7時半。
先にお風呂へ行くことにしました。
バスには韓国の方達も数名いました。
運転手さんによると、ゴルフをしにきたリピーターだそうです。
関西、伊丹、神戸、岡山、鳥取の空港から送迎バス
が出ているそうで、その
アジアを視野に入れた営業方針に驚きました。
そして夜の闇に浮かび上がる鹿の姿にもびっくり!