↑手作りとすぐわかる、少し変わった形のハンバーグでした。↓お豆腐のハンバーグ。
いろいろ (くわしくは一番下のおまけコーナーにて) あって、11時前には現地に到着。
時間調整に近くのスーパーに寄ったら、充実した品揃え。
週末とは言え、小雨なのに朝から駐車場は満車、そしてレジは行列。
妙に年配客と試食が多く、単価も高目でした。
お肉売場のショーケース下にしきつめられた小石。こってます。
ふだん私が取り寄せている食品もたくさん置かれていて、
平凡なスーパー名(失礼)とのギャップに驚きました。
品揃えは紀伊国屋とか、いかりスーパーあたりに近いかなぁ。
これでは時間つぶしのつもりが、逆に時間が足りなくなると思い、みつけにくいと聞く
ランチの店へ急ぐ。
お店は道路に面しているのですが、その割に見つけにくい場所でした。
今回は、目印に近くの小学校と大きな和食店との位置関係を覚えていったのですぐに
発見。
ログハウスです
さすがに開店15分前だから一番乗り。ちょっとごちゃごちゃした感じ?
一番奥はスタッフの駐車場。
車で待機していると、店内から名前と人数を聞きに来て下さいました。
人気店なので、到着順に名前を書くシステムでした。
これで安心したので、私だけデジカメ片手に店周りを徘徊。
駐車場はゆったりしていますし、花以外にもいろいろ植えられています。
オリーブも栗も大粒!これはとっても豊かな雰囲気。
不作のゴーヤ。
翡翠なす かな。
周辺の田園風景と木の感じがのどか。
写真の撮り方しだいで海外みたいにも見えそうです。
テラスにはこんな楽しいしかけも。
以前、富山・氷見のカフェで、自転車をこいでかき氷というのがあったのを思い出しました。
ここは喫煙場所も兼ねていて、それだけはマイナスポイント。
その間にもどんどん車が入ってきて、開店前にほぼ満車に。
ネットの口コミで「 開店時に着いたが1時間待ちだった 」とあったので、早めに
来たのですが、正解でした。
時間になると、順番に名前を呼ばれて入店。
カウンターから、ご主人らしい男性が元気良くお迎えの挨拶をして下さいました。
私達の席は一番奥の窓側( テラスの自転車の横あたり )
奥にはストーブも見えて、火の入る時期も良さそう。
メニュー
手書きで味があります
着席時には、既にお手拭とお箸がセットされていて、続いてお水が到着。
これはスピーディーと思ったら、なかなかそれから後が続きません。
セットのワイルドなのか、アバウトなのかよくわからない盛り付けのサラダが来て、
ほとんどの人がメインが来る前に食べ終わっていました。
待ち時間を知っているのか、リピーターらしい家族連れ数組が、フライドポテトを別注文していました。
野菜たっぷりと聞いていたサラダ・スープは確かに家庭風。
追加料金100円で変更した、もちもちの食感の玄米ご飯と
バターがいるか聞かれたパンを1つずつ選択。
どちらも美味しかったけれど、残してしまいました。
お待ちかねのメインがきたのは、30分近く経ってから。
レモン色と言われる玉子の色が珍しい。デミグラスソースの存在感が薄い。
ひじき入の白和えの味付けをせずに焼いたような、柔らかい豆腐ハンバーグ。
別注文のデザートも頼みたかったのですが、具体的な価格やメニューがなく、時間も足りず。
外に大勢の人も待っていて・・・そんな感じで食事的にはちょっと中途半端になりました。
もっと時間に余裕のある時にすれば良かった。
入口横にあるトイレはなかなか個性的ですので、のぞくだけでも楽しいと思います。
ピンボケすいません
この夏、北海道で見た鹿の角バージョンとよく似た雰囲気の、天然トイレットペーパーホルダー。
↓トイレノック棒
ステンドグラス
これも弱点の1つ。
注文の多いトイレでした。
精算はこの札でします。
テーブル3の略だと思うけれど、ターミネーター3にも思える。
惜しいと思ったこと
・人気なのはわかるけれど、実はサービスが遅いだけじゃないのか?
・テラスでタバコは分煙のように思えるけれど、窓側の席のものにとっては辛い。
・支払時にレシートを出さない。(要求もしませんでしたが)
おまけ
今回は少し遠回りだけれど、いつもの山陽道経由でなく、名神ルートで計画。
当初は週末だけオープンのパン屋さんでモーニングと考えていたのですが、最近
パブロフの糖質制限ダイエットが本格化したのと、当日朝までに予約すればいい
家店に朝一番に電話したら、本日から2日連続イベントで、食事も込みで参加費
1人1万円以上と言われ・・・。
それならと時間がかかりそうなので、1度はやめたこのお店が復活しました。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
いろいろ (くわしくは一番下のおまけコーナーにて) あって、11時前には現地に到着。
時間調整に近くのスーパーに寄ったら、充実した品揃え。
週末とは言え、小雨なのに朝から駐車場は満車、そしてレジは行列。
妙に年配客と試食が多く、単価も高目でした。
お肉売場のショーケース下にしきつめられた小石。こってます。
ふだん私が取り寄せている食品もたくさん置かれていて、
平凡なスーパー名(失礼)とのギャップに驚きました。
品揃えは紀伊国屋とか、いかりスーパーあたりに近いかなぁ。
これでは時間つぶしのつもりが、逆に時間が足りなくなると思い、みつけにくいと聞く
ランチの店へ急ぐ。
お店は道路に面しているのですが、その割に見つけにくい場所でした。
今回は、目印に近くの小学校と大きな和食店との位置関係を覚えていったのですぐに
発見。
ログハウスです
さすがに開店15分前だから一番乗り。ちょっとごちゃごちゃした感じ?
一番奥はスタッフの駐車場。
車で待機していると、店内から名前と人数を聞きに来て下さいました。
人気店なので、到着順に名前を書くシステムでした。
これで安心したので、私だけデジカメ片手に店周りを徘徊。
駐車場はゆったりしていますし、花以外にもいろいろ植えられています。
オリーブも栗も大粒!これはとっても豊かな雰囲気。
不作のゴーヤ。
翡翠なす かな。
周辺の田園風景と木の感じがのどか。
写真の撮り方しだいで海外みたいにも見えそうです。
テラスにはこんな楽しいしかけも。
以前、富山・氷見のカフェで、自転車をこいでかき氷というのがあったのを思い出しました。
ここは喫煙場所も兼ねていて、それだけはマイナスポイント。
その間にもどんどん車が入ってきて、開店前にほぼ満車に。
ネットの口コミで「 開店時に着いたが1時間待ちだった 」とあったので、早めに
来たのですが、正解でした。
時間になると、順番に名前を呼ばれて入店。
カウンターから、ご主人らしい男性が元気良くお迎えの挨拶をして下さいました。
私達の席は一番奥の窓側( テラスの自転車の横あたり )
奥にはストーブも見えて、火の入る時期も良さそう。
メニュー
手書きで味があります
着席時には、既にお手拭とお箸がセットされていて、続いてお水が到着。
これはスピーディーと思ったら、なかなかそれから後が続きません。
セットのワイルドなのか、アバウトなのかよくわからない盛り付けのサラダが来て、
ほとんどの人がメインが来る前に食べ終わっていました。
待ち時間を知っているのか、リピーターらしい家族連れ数組が、フライドポテトを別注文していました。
野菜たっぷりと聞いていたサラダ・スープは確かに家庭風。
追加料金100円で変更した、もちもちの食感の玄米ご飯と
バターがいるか聞かれたパンを1つずつ選択。
どちらも美味しかったけれど、残してしまいました。
お待ちかねのメインがきたのは、30分近く経ってから。
レモン色と言われる玉子の色が珍しい。デミグラスソースの存在感が薄い。
ひじき入の白和えの味付けをせずに焼いたような、柔らかい豆腐ハンバーグ。
別注文のデザートも頼みたかったのですが、具体的な価格やメニューがなく、時間も足りず。
外に大勢の人も待っていて・・・そんな感じで食事的にはちょっと中途半端になりました。
もっと時間に余裕のある時にすれば良かった。
入口横にあるトイレはなかなか個性的ですので、のぞくだけでも楽しいと思います。
ピンボケすいません
この夏、北海道で見た鹿の角バージョンとよく似た雰囲気の、天然トイレットペーパーホルダー。
↓トイレノック棒
ステンドグラス
これも弱点の1つ。
注文の多いトイレでした。
精算はこの札でします。
テーブル3の略だと思うけれど、ターミネーター3にも思える。
惜しいと思ったこと
・人気なのはわかるけれど、実はサービスが遅いだけじゃないのか?
・テラスでタバコは分煙のように思えるけれど、窓側の席のものにとっては辛い。
・支払時にレシートを出さない。(要求もしませんでしたが)
おまけ
今回は少し遠回りだけれど、いつもの山陽道経由でなく、名神ルートで計画。
当初は週末だけオープンのパン屋さんでモーニングと考えていたのですが、最近
パブロフの糖質制限ダイエットが本格化したのと、当日朝までに予約すればいい
家店に朝一番に電話したら、本日から2日連続イベントで、食事も込みで参加費
1人1万円以上と言われ・・・。
それならと時間がかかりそうなので、1度はやめたこのお店が復活しました。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。