日赤の美人看護師

日赤の看護師さんは大変だないつも病人の介護は
ある有名な先生が言った言葉看護師もある意味病気になり
入院したらいいとそうすればかんじゃのきもちがわかるものだと言っていた

日赤の美人看護師

日赤の看護師さんは大変だないつも病人の介護は
ある有名な先生が言った言葉看護師もある意味病気になり
入院したらいいとそうすればかんじゃのきもちがわかるものだと言っていた

今年

今年の一年は入退院の繰り返しで二度の手術でした
　昨年の11月に整形外科に行ったところ坐骨神経痛といわれ痛みがひかず
次にいったところ背中の骨が骨折していたのがわかりましたがなかなか入院　手術してもらえず三番目の日赤に行くと詳しくレントゲン ct検査　血液検査などした結果早めに手術を
したほうがよいとのことで検査入院しその後入院　手術した結果良い方向に向かった
　忍耐の一年であり家族にも心配かけた
やはり大きな病院にいって正解だった

今年も終わりか

今年もあとわずかで終わる
　昨年の末から体調不良で病院を３つもかわり調べてもらい
日赤でようやく病名が判明し治療することにした
やはり大きな医療機関に行かないとダメだなと思った
ここ１年で入退院の繰り返しだがやっとあかりが見えた
　来春はいいことがありそうな予感がする
やはり健康が一番だ　愛する妻　娘　息子がいて幸せだなと思った

健康が財産

先月二回目の手術をし成功した
　なぜなら右下肺に腫瘍が見つかり早めに処置したおかげで助かったのだ
昨年の暮れレントゲン検査で見つかり他の部位を優先したために遅れたのだ
今年は二回も手術したことになった九月の時は娘が病院に駆けつけてくれて助かった
　やはり家族が一番だなにかにつけ頼りになる
来年もう一回手術がありこれで終わりだ
つくづく健康が一番だ