
やっと私のところへやってきてくれましたぁ~
キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!! ちょーーー!
待って待って 1ケ月ちょっと。
長かったねぃ。いい子で待ってたね えらい・・・私。
アロマは苦手でした(1部分だけ使った経験はありますが)
なんちゅうか鼻について・・あのに・お・ひσ( ̄(●●) ̄)くっさ~!
・・・と、そんな私が。
「なんなのこのオイル~ 今ままで嗅いでたオイルと違~うじゃないの」
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!全然,鼻につかない。。。ってか、すっごい落ち着く。
頭がぼぉ~~とするくらい、いいき・ぶ・ん そんなオイルがこちら↓

赤いラベルの「フランキンセンス」・・最高にリラックス
青いラベルは「バラー」 ・調整
こちらのバラーは大のお気に入り♡(≧w≦)b 手首に塗ったりしてます。
なんとも波動の高いオイルでしてその辺のオイルとは質が違います。
あんなにオイルのにおひが嫌いだった私が意図も簡単にノックアウトされた逸品
そしてこちら・・

オレンジラベルはジュバフレックスと黄色のフェンネル
こちらの2品は私の体用 肝機能 胆のうの内分泌系と免疫系
ボディに塗布してます。ポカポカしてこれまたいい感じ。

レモンは毎朝 お水に混ぜて夜に溜まった毒素排出の為飲みます
これが超まいぅ~なレモン水に!
真ん中の茶色はシーブス・・流行のインフルエンザ対策
こ~んなに超スーパーなオイルは「ヤング・リヴィング」の物でゴザイマス
出会いは「レインドロップ」でのマッサージからです。
これからこの「レインドロップ」
自分でも施術できるように勉強していきます。
真の責任とは人生に応えることです。
この責任から逃れようとしてはいけません。
人々を精神的物質的に手助けし守る能力はすばらしいギフトなのです。

私のパートナー達です。
波動の高いオイルのパワーが伝わります。
オイル達の事これからたくさん書いていきますねヾ(=^▽^=)ノ
そんないやな顔せずに聞いて下さいませ~~。
私の朝は自作の梅干しをお湯に溶いて飲みます。
梅と一緒の紫蘇もお湯で溶いて、香りを楽しみます。
身体が冷えているな、と思ったら生姜をこれにすりおろします。 とても温まります(^-^)
これがお茶で、朝食は、
ミキサーで人参・りんご・レモンをジュースにして飲みます。
そのあと、ストレッチしたり、深呼吸(邪気の吐出:整体入門より)しています。
ひとっ走り行くこともあります。
私は低体温で心臓と肺と気管支
絞りたては格別ですよね~
梅干にお湯 これもたまらないメニュー
生姜湯は我が家でも定番デス。
ストレッチは寝る前と朝 実践してます。
最近 ウォーキングも始めました
・・・って、なんか同じ事してる~v(`∀´v)ケタケタ。
しかも私も低体温の低血圧
すい臓と胆のうと食道と・・消化器系全般
それから~・・とキリがないのでこのへんで
・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
なかなか 奥が深いですね~
きっと、私は病気の話になると医学概論第一章、みたいなモードに入るので(苦笑)
玉響さんが、八ッ橋子さんの適度に、切ったのでしょう。笑
低体温は、万病の元ですね……
根菜類・生姜・梅・紫蘇など身体を温めるたべものと、
深呼吸・ストレッチ・ヨーガ・太極拳などの持続系運動、(片足立ちや中腰を1分でもよい)
そして、楽しいことをして気持ちを昂揚させる、10回は笑う、毎日夕方からゆっくり温泉に入るなど、身体を温める生活習慣が快適な人生の秘訣です。高齢者でどこも痛くないひとは、このようなまめなお手入れを毎日切れ目なく、しているものです。
(甘いものは、体を冷やすのですよ(精白糖)……果物を皮ごと食べたり、また玄米・全粒粉やきびなどの皮を削っていない穀物が、糖分の吸収をゆるやかに緩衝します=膵臓にやさしい)
私は20代の頃は、低体温ならば赤道地域に移住すればよい、と考えていました。
しかし実際に移住した治療師からは……
「体を冷やす果物・穀物ばかりで、りんごや根菜がない」
「水浴びだけで温泉もなく、夜間冷え込むが、暖房は竈の火だけでストーブやエアコンはない」
「がん検診は日本より杜撰」
「歯医者がなく、30代で歯が無くなる人が多く、やせて病気がちになる」
日本は世界一いいところかもしれません...
<(_ _)> (切れるかな?判定や如何に!)
「体を温めると病気にならない」こんなタイトルの本 よく見かけます。
コレ真実一路だと思います
冷えてるとなんにつけやる気がおこらず
良からぬモノノケ達が近寄ってきますしね。
血流良く滞ってないというのは
全てにおいてOKなんだと。
(切れてなぁ~い! 小力←もう過去の人?)