すすきの群生、、、4年振りの曽爾高原、、、
十数回は来ているものの秋になると、、、
「 行きたくなる、来たくなる! 」
今年は、ちょっとピークが過ぎていたような??
でも、また会えました「曽爾絶景と夕日に!」😊😊🙆♂️
県道から曽爾高原への入り口から高原と逆方向を1枚、
左:兜岳(標高920m)、別称女岳
鍬形の兜のような山容から名付けられた。
右:鎧岳(標高894m)、別称雄岳、
鎧岳という山名は、桂状節理の岩肌が鎧の縅(おどし)に似て、
威圧感が鎧武者を思わせるところに由来しているとか?
駐車場に車を停めて、曽爾高原の遊歩道スタート地点から
登りの途中で、、、
一番眺めのいい(絶景)地点に到着!
この曽爾(そに)高原、奈良と三重との県境、倶留尊山(くろそやま)の
西斜面から麓(ふもと)に広がる高原で、
甲子園の約10倍位、東京ドームの約8倍位の広さ。
中央には「お亀池」という湿地帯があり
この秋の時期、一面ススキに覆われ大パノラマの絶景が楽しめる。
で、(県境らしき?分岐標識がある処)で1枚、
頂上からちょっとしたですが、ほぼ皆さんここで折り返し。
日の沈む時間に合わせて下山開始、、、
カメラの撮り方角度でもうそこそこいい感じの色合いに!
おかめ池の横の広い所で時間調整し、イイ感じになってきて1枚。
その広場での標識(右)と登った絶景場所の標識(左)、
※:絶景夕日を撮ろうと集まったハイカーさん達、
50人位居ましたかね?
ここからはそのススキの絶景夕景
エンディング、、、
日が暮れ始めると、おかめ池の周りに明かりが灯ります。
以上!