2.5.7dream,4ever~ミライ徒然夢日記~

自分の普段の日常生活と大好きな嵐とGLAYと光
GENJIと佐藤アツヒロ、二次元に関する内容と写真ブログ

あっくんbirthdayEvent‼️

2024-10-14 15:08:00 | 日記

久しぶりヽ(*'▽'*)ノ



のあっくん♡






大阪も久しぶり✨


場所はココ⤴︎



今回は新しいペンライト🔦も出ました

YELLOWKissペンラ可愛い



アクスタとブロマイドも

久しぶりの推し活楽しかったです🎶



アクスタが揃いました

推し活グッズとやらがいりそう💦



中に入れば懐かしいグループ時代の曲やらbirthdayケーキでのお祝いetc.....

衣装はアクスタの衣装でしたが、カッコよかったです


11月に大阪のBillboardライブハウスでソロライブあるんですけど、外れました


そりゃ、中が普通の箱ライブと違い、お酒飲んで食べたりして見れる大人🥃なライブハウスなんで着席式で250人ほどしか入らないところなんですよ😭

1度行ってみたいと思ってたところでしたが、見事に運は来ませんでした

という訳でまた来年?クリスマス?あれば行きたい🤤

その前に嵐さぁ〰️ん‼️💦

おめでとう🎊



GLAYさんも30周年おめでとう㊗️




ライブはいつになったら行けるんや……もう一生行けないのかしら(´;ω;`)

いつかまた行きたいなあ

コロナ禍以降、ライブチケット🎫決済がGLAYに、関してはクレジットカードのみなんですよ‼️

せめて電子チケットなら電子コード決済もあればいいのに( ´・ω・`)

現金コンビニ払いないのはキツイ(゜∀`;)



お久しぶりですぅ(⑉• •⑉)‥♡

2024-10-14 14:52:00 | 日記



なんだかバタバタしてて✋



シロちゃんが虹の橋に行ってから1年早い(σ ᐛ )σ早い!





しばらくうちに居てくれて居ましたが、この夏に、お盆のお墓参りの際にペット霊園にて納骨致しました🙆‍♀️




前にいた白柴ジョリーちゃんと同じ霊園です。
ずっとひとりぼっちで寂しい思いさせたから🥺他のワンちゃん猫ちゃん達と仲良くね( ˙꒳​˙ )







今年4月に父の三回忌法要も無事に終わりました。2年経つのは早いですね。

お墓が父の故郷の美山町にある為、茅葺きの里である美山の里?で有名だそうです。
🌸🌸が咲いてる時期でしたから、そこらに咲いておりました。


ちなみに。お盆の夏は天候も悪かったですがお墓参り┏┛墓┗┓をして来ました(^-^)


帰りは


台風だったか何にしろ、この時雨が降ってて空がどんよりしてましたから、足元悪くて山の🗻奥洞にある為か、滑りやすいしガチやばかった。

最も、あの世にいる父は葬式の時も大雨でしたから仕方ない( ˇωˇ )



定食屋でランチして帰りました🚗 ³₃🏠

やっぱり定食屋は(・∀・)イイ!!





父の忘れ形見の老犬。

2023-09-27 20:56:00 | 日記



今月初め、9月11日、11時過ぎ。


1年半前になくなった父の愛犬がとうとう虹向こうに旅立ちました🌈

名はシロちゃん、推定14〰️15歳でした。


突然でした。


朝方、いつものように、犬が居ていたシャッターを開けガレージの中に行くと呼吸困難をして倒れているシロちゃんがいました……

その後、容態が悪化し近くの病院へ連れて行きお腹がパンバンだった為、検査をした後、先生はかなりの空気を食べていると仰られ、色々手を尽くして頂きました。


その後検査の結果、腎臓も既にほとんどない状態までに悪化しており、肝臓もやられていたそうです。

その後、様子見で連れ帰ると急変し、バタバタと痙攣を起こし、息を引き取りました。

その後、調べた結果、理由は分からないけど、

胃拡張・胃捻転症群

という病気だったことが、分かりました。

いぬのシロちゃんは父が他界したあとに検査したところ、フィラリア陽性だった事もわかりました。


しかし、急変し、連れて行ったところでしりましたが、フィラリアの治療薬もあることも、含めまともに知りませんでした。


色々とあとから知った事ですが、

動物病院にもセカンドオピニオンがあるという事をシロちゃんは知らせてくれたのかも知れません。


そして、なくなった日は父の月命日の前日で葬儀の日は父の月命日でした。


ひょっとしたら、父があの世から呼び寄せたのかも知れません。
そして、父とシロちゃんの深い絆縁があるでは不思議な縁を感じました。


短い間だったけど、お世話が出来て楽しかったし、すきになってくれてありがとうとシロちゃんに、いいたいです。

あの世で父と相棒のクリちゃんとともに走り回ってることでしょう。

我が家には猫がいますが、犬をみると辛いのがあり、年老いた犬を最期まで看取ったのはコレで2度目です。

犬はもう、飼うこともお世話することもないだろうけど、仕事に集中してたせいか、ぽっかりと穴が開いた気分からようやく抜けてきたところです。


シロちゃん本当に我が家に来てくれてありがとう。。楽しかったよ。
向こうで見ててね





青い封筒と銀色の封筒。

2022-07-12 01:53:00 | 日記
いわゆるGLAYのファンクラブ会報と嵐の会報が届きました


今の楽しみはこれだけ~~~

今年はGLAYのファンクラブライブがあるのにコロナ禍で決済システムが変わり、普通に行けないので、諦めました




けど、行った気分になる為、今回は久しぶりにグッズをオンラインで買いました✌️


タオルは使えるし、Tシャツも普段着として着れるので


そういや、最近アルバム買えてないや



写真はまた後ほど( *・ω・)ノ



KinKiのファンクラブにまた入ってコンサートに行きたいなぁ(´・ω・`)と思ってエントリーだけはしたけど金銭的に無理かな~~~


剛くんと光一くんの生歌また聞きたいなぁ(´・ω・`)




父が亡くなった事で生活環境変わったので、今は母の介護もあり、と言っても病院行ったり、外出する際は父が生前共に一緒に行ってましたが、足腰を痛めてからは、1人でスタスタと自転車に乗ったり、歩行器や杖無しでは遠距離は歩けなくなってしまったので、付き添いですな


母は父が亡くなった時は本当にやばかったですが、デイサービスの利用により本人は以前より落ち着いて明るくなってくれました



父が世話していた雑種の老犬もなんとか精神的に落ち着いてくれました👏


今週は父の故郷のしきたりで、初盆は早いので久しぶりに父の故郷に行ってきます。


アクの強い父でしたが、ひとつのことに取り組むこだわりの強さは素晴らしい👏父でした。

特にとある政治の党員だったので、選挙がある時はガチでうるさかった


もちろん、父が亡くなった葬儀の時など電報など頂いたりしたので、父の名誉の為にも選挙は行きました



安倍さんの銃撃事件は戦前、いや、戦後初めての事件で、選挙の遊説中だったということもあり、この先、戦前の暗殺事件のうにまた戦争が始まるのでしょうか?という気分にさせられる痛ましい事件でした。

夫人が晋ちゃん、晋ちゃんと呼びかけていたと新聞でみましたが、まるで父が急逝し、信じられない状態で亡くなった時に母がすがりついて父ちゃん、起きてと言っていた姿のように、ご夫人の辛い姿が痛いほど想像つきました。


本当に令和になってから、色々な大事件や災害。疫病が多発してまるで昭和初期の頃のようですね。



この先不安になるけど、また
平和な元の日本に戻ってほしいと願うばかりです。


父の他界。

2022-06-30 15:33:00 | 日記
今年の2月に父が他界しました。


急性心不全でした。


倒れる当日、朝の通勤に私を送ってくれて体調悪かったにも関わらず、夕方に電話があり、動けないからと連絡があり、行きつけのスーパーの駐車場にて、父の様子が変でした。


その時はただの体調不良だと思っていたけど、その時に早く気づいて救急車を呼んでいたら、もしかしたら助かったのかもしれないと後悔しました。

結局その日はほとんど食事取ることが出来なかったそうです。

夜遅くに救急車呼んでくれと訴えあり、呼んでもコロナ禍もあり、救急車も直ぐにきてくれず捕まりませんでした。

倒れて救急車が来た頃にはすでに心肺停止状態で、父は心臓に疾患があり、搬送先もかかりつけ医の病院に連絡しても拒否されてしまい、1時間が経過していて地元の病院何件が連絡とっても連絡とれず、コロナ禍でも受け入れてる病院に搬送されました。

その際、奇跡的に心臓が動きだし、先生も驚きを隠せない状態でした。

父はもっと生きたい、頑張りたいという本人の強い意志ではないかと今は思っております。

先生から告げられた言葉は、すでに肺の半分以上が水が溜まり、脳にまで達していてて、腎臓も弱っていて身体はすでにボロボロになってる状態でした。

生き返っても心肺停止時間が長ったため、脳に障害が起きると言われていました。

本人は生きることに前向きだったが、動けない自分は許せないと思っているのかでは思うとこれでよかったのではと思う時あります。

どうしたらいいんだ…!しんどい…と連呼していた、苦しみながら息耐えた父の最期の言葉は未だに消えることはありません。


ただ、かかりつけ医から、何か有ればすぐに連絡と言われていたのに拒否されたことに許せないところがありました…なぜならその倒れる一週間前に呼吸がなんか苦しいと言っていたので、同じ病院ので呼吸器系で診察受けた時には点滴と注射を打っただけで何も言われず返されたからです。

搬送されて心臓が動き出してから一週間近く集中治療室で危篤状態だった父は頑張りたい生きたいと言う強い意志で生きてくれたと信じています。


父が亡くなり、父がいない生活に慣れてきたもののやはり、突然すぎた父の爪跡は大きいばかりです。


そのせいか、更年期障害がひどくなり、自律神経がおかしくなってしまいました。


父が最期まで自身の仕事場の工場で世話していた犬を我が家で引き取り、昨年夏までは二匹だった犬から一匹になり、飼い主まで居なくなり、ひとりぼっちになってしまった雑種の老犬の痛みは重いものではないかと思います。



普段から家では口数すくない父でしたが、生きてる間にもっと親身になっていればよかったし、生きてるから、意識があるからこそ会話もできるし、生きる目標もあります。
親と敬遠しがちなご家族が多い世の中ですが、疎遠でも自分から寄り添う努力も必要だと思います。