伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

当時はビートルズ65で販売したLP 、さて世界は変わるのか・・・・・ビートルズのビートルズ・フォー・セールってやはり凄い!

2017年01月21日 | クラシック音楽・オーディオ


筆者の好きな〝ビートルズ・フォー・セール〟ロックンロールと詩情の出会い、ロックの青春を歌った名作、気軽に聞きたく紙ジャケットのCDを購入。筆者がアルバムの中の11.エヴリ・リトル・シングのドラムの太鼓の音が今までろっくでは考えられない自然な音質が何は心に残る。


やはりビートルズは青春の思い出がいっぱい詰まっている。当時はこのジャケで無くタイトルもビートルズ65(6作目)と記憶する。

最近EU離脱で話題のイングランドとても気になります。

元々英国は金融関係が得意な国なので、テレーザ・メイ首相は「英国は単一市場参加国としての地位ではなく、大胆かつ野心的な包括的FTAにより単一市場への 最大限のアクセスを獲得することを追求する」と説明してますが、一方アメリカもトランプ大統領大統領就任して AIIE(アジアインフラ投資銀行)に加入?

一体何処に向かうのでしょうか?今後のグローバルなニュースに注目です。

最初に購入して聴いたThe BeatlesのLPです。実はこのLPは彼らの2作目なんです。

当時はビートルズを聴くことは不良になる、なんて言われ白い目で見られた、ビゼーのカルメン等も当時は破廉恥極まりないと言われたそうだ。

芸術とエロは紙一重ということなんですが、音楽と不良とは如何なものであろうか?

しかし、筆者が一度は訪ねて見たい場所はイギリスのリヴァプール地方です。

アビーロード、

ペニー・レイン、

カバーン・クラブ等ビートルズ等が過ごした街は行ってみたいですね!

2000年にリリースされ、これまでに全世界で3200万枚、日本でも320万枚のセールスを記録している大ベストセラーアルバム『ザ・ビートルズ1』CDのみならず映像作品としても発売され、音源はジョージ・マーティンの息子であるジャイルズ・マーティンが担当。

アナログ・マスターから全く新しいステレオ・ミックスがほどこされ、DVDとブルーレイには5.1サラウンドの音源も収録されています。

ビートルズ初のミュージック・ビデオ集ともなる今作は、最新のデジタル技術で修復(4K/2K)された驚きの高画質映像により、1stシングル「ラヴ・ミー・ドゥー」からラスト・シングルの「ロング・アンド・ワインディング・ロード」までのミュージック・ビデオを瑞々しい画質で楽しめます。

まさに<究極のビートルズ>を体験できる、<究極のベスト盤>の登場です!!

20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。

実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼らの音楽は最高です。ビートルズは今聞いても驚愕(きょうがく)のサウンド。いつまでも色あせないし、いまだに聞いていると涙が出てくるもの。アーティストのレベルが上がり演奏や歌がどんなにうまくなっても、ビートルズを超えられないのではと思っています。

 一度は聞いたことのあるビートルズメドレー

  01. ラヴ・ミー・ドゥ <モノラル>

 02. フロム・ミー・トゥ・ユー <モノラル>

 03. シー・ラヴズ・ユー <モノラル>

 04. 抱きしめたい

 05. キャント・バイ・ミー・ラヴ

 06. ア・ハード・デイズ・ナイト

 07. アイ・フィール・ファイン

 08. エイト・デイズ・ア・ウィーク

 09. 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)

 10. ヘルプ 11. イエスタデイ

 12. デイ・トリッパー

 13. 恋を抱きしめよう

 14. ペイパーバック・ライター

 15. イエロー・サブマリン

 16. エリナー・リグビー

 17. ペニー・レイン

 18. 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)

 19. ハロー・グッドバイ

 20. レディ・マドンナ

 21. ヘイ・ジュード  

 22. ゲット・バック

 23. ジョンとヨーコのバラード

 24. サムシング

 25. カム・トゥゲザー 

 26. レット・イット・ビー

 27. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

Appleの名前の由来は・・・・・・・・

筆者も勿論セントリス660AVトーク以来Appleファン アップル × アップル!?

米アップル・コンピューターの創立者の一人、スティーブ・ジョブズは、ビートルズとジョン・レノンのンで、 アップル・コアに あやかり自社をアップルと命名した事はあまりにも有名。

 The Beatles - Hey Jude 

https://www.youtube.com/watch?v=mQER0A0ej0M

 Hey Judeのドラムパートが2番から始まるのは1番の ところでリンゴがトイレに行っていたから!?トイレへと席を立っていたリンゴが、戻ってきて2番からドラムを 重ねてきたところ、ポールが「このテイクはいける!」と感じたそうです。色々のエピソードが沢山のビートルズ、きっとビートルズをもっと好きになれるはずです!

こんな時ですのでThe Beatlesの事を思いThe Beatlesの曲を聴いて見ました。