仕事で府中出かける、毎日通院生活は放射線治療が9時15分で予約して最近毎朝7時頃には出かける、
治療時間は10分にも満たないが、精算をして何も無ければ9時30分ころには終了できる、
約45日間の通院は以外と忙しない、タイミング良ければ10時帰宅できるそれ以降は時間もあるので、最近仕事を入れている、
昨日は府中方面に、楽しみはランチである、最近あまり好きなラーメンにご無沙汰気味で気候とともにラーメンが食べたくなる時期でもある。
10時出発で到着すると丁度ランチの時間!仕事の前に腹ごしらえ、府中駅近くの「中華そばとんび」に入店
店頭は乾いた孟宗竹な壁で印象的店内はとても狭く、カウンター7席のみ出てきたラーメンは、濃い魚介と豚骨が混ざった感じ。
麺は細麺。水菜、チャーシュー、のり、味玉そしてかすかに香るゆず。
ラーメンにはめずらしい、油揚げが乗せられています。此の辺りがとんびの由来か・・・・・?
クラーも無く夏場は地獄を味わう羽目になるかも知れない早速中華そば600円で大盛りを注文。味は抜群です。
メニューは ●中華そば600円 ●味玉そば700円 ●特製そば900円
●辣そば650円 ●味玉辣そば750円 ●特製辣そば950円
この時期の来店は暑くもなく、ラッキーで麺もコシがあり、スープも上手く大盛り600円は安い。
因みにそれで足りなければ、替え玉(スープ付き)100円で追加可能です。
又翌日は新宿に仕事、歌舞伎町の都営駐車場に駐車し仕事に向かうが、近くに有名店話題の「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」1杯のラーメンに煮干50gを使って、濃厚かつ丁寧に仕上げた煮干ラーメンは絶品。麺とのマッチングも絶妙。の店があるが凄く人が並んでますので次の機会にした。
時間の余裕がないので「金色不如帰新宿御苑本店(コンジキホトトギス)」を覗いてみた。此処は大変話題なミシュラン店のラーメン店なんです。お店の場所は新宿御苑とは反対側の路地(裏側)です。「永福町大勝軒」出身の店主が2006年1月11日に幡ヶ谷でオープンしたラーメン店「不如帰」。
蛤を軸にしたスープは瞬く間に人気を呼び、2014年10月1日には店名を「金色不如帰」へ改称。そして今年(2018年)5月にこちらの新宿御苑で移転オープンした、内装も綺麗です。
昼の時期なのに、あまり並んで居ないため此の店に決める。
有名なメニューは「真鯛と蛤の塩そば」が一押しです。少し高めの900円です。大盛は150円増し、沖縄海塩とモンゴル岩塩をブレンドした塩ダレに、真鯛、蛤、乾物系の出汁を合わせたトリプルスープです。
器にも気を使い素敵な器です。流石ミシェラン店である。
今まで食べたラーメンの中でもトップクラスだが筆者にはスープが塩辛すぎる、後少し塩分抑えめが良い。
一口啜ると、蛤の芳醇な香りと躍動感のある旨みがじんわり。実に濃い味に病みつきにレンゲを早速手に取りスープを啜ると、なんという蛤の滋味深さ。
これはやりすぎなのでは?!と思うほど強烈だ。その蛤の後に鯛がモロにくる。鯛もしっかりしているのにも関わらず臭みが一切なし。恐らくとても丁寧に時間をかけて抽出しているのだろう。絶妙なバランスだ。
ただ筆者には塩気はやや強めに感じた。高血圧のためスープは最初の一口にしなかった。
店舗も明るくきれいで清潔感があり、女性客も多いのが特徴か?店を出る頃は並んでいる人もなく、午後2時頃の入店が少ないのでチャンスです。
それと先日地元のスーパー「ロピア」のステーキ店が安くて旨いとの噂を聞き入店してみた。いきなりステーキも良いが流石スーパーの経営してることだけの事はありメニューも和牛も選べ肉も柔らかで上手い。
●300グラム 500円 ●400グラム 1,000円 ●600グラム 1,500円
他には●国産牛400グラム 1,980円
後はライス100円 サラダ200円でカウンターで食べるがホットプレートのカウターでいつまでも焼きたての熱い肉が食べられる。勿論テーブル席もあります。
輸入肉だが意外と柔で厳選した肉を1,000円堪能できのは安価である、もちろん筆者には400グラムは量が多く、ジュニアに100グラム程手伝ってもらった。
評価的には「いきなりステーキ」より肉質は良い又焼き加減も良く満足出来る、最近病院にお世話になっていますが、病状はまだ軽く、食欲もあります、最近落ち着き仕事もそれなりに再開しています。目指せ、生涯現役。
医療費も馬鹿になりません、やはり 目指せ、健康第一です。ブラボー!
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