高校時代からの心の支え

どうでもいい話の巻。


疲れて、
呼吸をする事も失念し、
どうしようもない時。
少しでも元気をもらいたい時。

「倉木麻衣」さんの歌声が回復薬となります。

基本的に人間が苦手な自分が、
唯一（？）
好きと断言できる方。

あの澄き通った声に耳を傾けている間だけは、
強迫神経症と思われる自分ですら、
色んな事を「忘れる」事が出来るから。

定期的に断捨離をしても、
倉木麻衣さんのライブDVDだけは絶対に捨てられない、という。
京都の大学を行った理由の一つも、倉木さんへの憧れから。

癒されよう。