UN大浦のブログ

徒然なるままの手記。
大半が、山と猫様、そして妄想の徒然草。

日本が、異常な国だと(いつも)感じる瞬間

2019-08-25 18:40:28 | 日記
社労士試験受験のため、金沢詣で(´-ω-`)
遠いのん(´-ω-`) 
ちょち・・・疲れたのん(´~ω-`)
そして、フルボッコだの(´-ω-`)
終局、努力が足りんの(´-ω-`)

ちなみに、
問題読んでいる時に、
二、三回、意識失いかけましたが、どういう事Σ(゚д゚lll)??

さて、例のごとく、
どうでもいい話です。

午前と午後を通して行うタイプの資格試験では、
どうして、
午後の試験開始前に、
午前の部で既にした説明と「一字一句全く同じ説明を再度」するのでしょうか・・・

  「試験は、私の指示に従ってください」          
    → はい。あなたが神です。だから、はよ用紙くださいませ。
  「受験票の番号が、自席と合っているか確認してください」 
    → まぁ、席を間違えている人がいない、とは限らないか・・・ 
  「受験番号はまず数字を点線で囲まれた四角内に数字で書いて、その下のマークシートの記入の際は、0が一番下だから気をつけてウンタラカンヌン。筆ペン駄目ウンタラカンヌン」
    → 人生掛かっているから、そりゃ思いを込めて塗りつぶしますがな。そもそも塗り絵すらできない人間、資格試験受けたらあかんでしょ。そもそも筆ペン持ってきた人、見たことあります?
  「トイレに行く際は・・・スマホは電源を切って、配布封筒に入れて、カバンの中に収納してカンヌン」 
    → もはや、無・・・戯言扱い・・・
 

能力の適正把握のため、
短期記憶で留めているものを除かせるためならば、
単純に、試験用紙回付した後で、時間を長く確保すれば良いだけだし・・・


日本が異常な国だと感じる瞬間です(´-ω-`)
あのような無駄な説明を日本全国でしていると思うと・・・寒気がします。毎回。
スマホ保管用の紙袋なんて、二回くれる始末だしね・・・