散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
牡蠣三昧
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磯の香りに興奮する食べ過ぎるなという呪文唱えながら
昼前までウダウダ。惰眠をむさぼる快感を満喫。寝る、だらだら寝る、あれやこれやと空想の世界を広げながら寝る。惰眠の快楽は空想の快楽でもある。
11時に起きあがり、急にギターを弾き出す。もう、なんか、弾きたくて弾きたくて・・・会いたくて、会いたくて、みたいなもんだな。いつも聴いているジャンルではないCDをかけながらのレッスン。いい感じだ。自己満足が花咲く。
昼過ぎに邪宗門さんへ。美味しいコーヒーと美味しい話を聞く。いろいろつながりが広がっていく。
3時過ぎに事務所へ。片づけと新曲の仕上げをやる。4時、クール宅急便が・・・広島から牡蠣が送られてきた。わー。mixiでつながったかたからのプレゼントである。うーん、感激。まだ会ったことのないひとからだぞ。すごいなぁ、すごいぞ。殻付き牡蠣だぞ。そそくさと自転車に積んで帰宅。
さーてと調理だ!で、大変。殻付き牡蠣をこじ開けるのって初体験。どうすればいいんだ?インターネットで調べて、あの手この手の悪戦苦闘。ようやくベストな方法を発見。キッチンはえらいこっちゃ状態に。量も半端じゃない。これは高価なものだ。ほんとうに感謝感激。なんとかすべてやっつけ、次は保存法をまたまたインターネットで検索。今日食べて残りは・・・冷凍できる。やった~。牡蠣フライも出来るぞ!やや興奮しながら保存。
今夜はもちろん牡蠣三昧。おもいっきり食べた、食べた、大満足。スーパーで売っている牡蠣とぜんぜん違う。身の締まり、肉厚、大きさ、弾力・・・参りました。食べ終わったのに、もう牡蠣フライがちらついている。楽しみが増えたぞ。
12月17日を牡蠣の日と決めることにした。
◎酒量メモ
缶ビール2本、梅酒1杯、焼酎のお湯割り2杯。
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