分厚い雲が垂れ込め、時おり雨がぱらつく朝、しかもけっこう強い風、
そんな中、久々に牛滝林道から和泉葛城山にドライブ。
雨に濡れて林道に咲くミヤマカタバミ、会えてよかった~♪♪
和泉葛城山頂は残念ながらまるで雲の中、霧と雨と強風で車から降りることもできず。
いつもの犬鳴ルートにではなく、一縷の望みを託して和歌山、紀の川市方面に降りた。
山頂から下る途中にあるのが、
まずはキセキレイのお出迎え
ここに来た目的はこのヤワゲフウロの群生地、
小さくて愛らしい花、
初めて見た時、フウロソウの仲間というのはわかったけれど、名前を調べるのにちょっと苦労した。
ネットには
「1977年に確認されたヨーロッパ原産の帰化植物
大阪府南部のミカン畑には群生しており
有機肥料に混じって入ったと言われている
和名は全草に柔らかな毛が生えていることに因る」と書かれている。
そういえば、この場所も果樹園のすぐ側にある。
山の斜面を利用して、ミカン、桃、柿、いろいろ栽培されている。
でも、ここは和歌山県紀の川市。
この村をまっすぐ下に降りて行くと、花岡青洲の生誕地「青洲の里」に着く。
紀の川市方面に降りたのは大正解、雨にも合わず眩しいくらいの陽射しだった。
そんな中、久々に牛滝林道から和泉葛城山にドライブ。
雨に濡れて林道に咲くミヤマカタバミ、会えてよかった~♪♪
和泉葛城山頂は残念ながらまるで雲の中、霧と雨と強風で車から降りることもできず。
いつもの犬鳴ルートにではなく、一縷の望みを託して和歌山、紀の川市方面に降りた。
山頂から下る途中にあるのが、
まずはキセキレイのお出迎え
ここに来た目的はこのヤワゲフウロの群生地、
小さくて愛らしい花、
初めて見た時、フウロソウの仲間というのはわかったけれど、名前を調べるのにちょっと苦労した。
ネットには
「1977年に確認されたヨーロッパ原産の帰化植物
大阪府南部のミカン畑には群生しており
有機肥料に混じって入ったと言われている
和名は全草に柔らかな毛が生えていることに因る」と書かれている。
そういえば、この場所も果樹園のすぐ側にある。
山の斜面を利用して、ミカン、桃、柿、いろいろ栽培されている。
でも、ここは和歌山県紀の川市。
この村をまっすぐ下に降りて行くと、花岡青洲の生誕地「青洲の里」に着く。
紀の川市方面に降りたのは大正解、雨にも合わず眩しいくらいの陽射しだった。