市立病院の赤字補填の予算の採決があるというので久しぶりに市議会の傍聴に行きました。
採決の前に帰宅したので後で23議案のうち病院事業の補正予算のみ否決されたということを聞きました。
市立病院の再生は市民の願いだったはずです。そのために市長のリコールまでして今の市長に一任したと思うのですが。
反対する議員は反対のための反対のように思えます。病院を支えていくために市長も議員ももう少し歩み寄れないのでしょうか。議員の皆さんも市立病院を受診しているのかな。
病院で働く医師や職員の働く意欲を損なわないでほしいと願わずにはいられません。
同じ方向を見ようよ!
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