やっぱり「ごんぎつね」は外せない。
次に描いたのは、4学年「ごんぎつね」です。
これは、物語性をどう表現するか悩みました。
あまり描きすぎても読み取りの妨げになってしまうからです。
そこでたどり着いたのは、コーナーを利用して、象徴的な絵を配置するというアイデアでした。
壁の下側に消火器があって、きつねが描けないので、壁の上に描かなければならないのですが・・・。
不自然にならないように、踏み台を描いて、そこによじ登って壁の向こう側の兵十の様子をうかがっている様子を描きました。
壁の向こう側には、栗やマツタケ、そして囲炉裏端の兵十を描きました。
次に描いたのは、4学年「ごんぎつね」です。
これは、物語性をどう表現するか悩みました。
あまり描きすぎても読み取りの妨げになってしまうからです。
そこでたどり着いたのは、コーナーを利用して、象徴的な絵を配置するというアイデアでした。
壁の下側に消火器があって、きつねが描けないので、壁の上に描かなければならないのですが・・・。
不自然にならないように、踏み台を描いて、そこによじ登って壁の向こう側の兵十の様子をうかがっている様子を描きました。
壁の向こう側には、栗やマツタケ、そして囲炉裏端の兵十を描きました。
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