新聞に掲載されるというのは、けっこう反響が大きいものです。私の描いた牡丹の絵を実際に見てみたいというお声をたくさんいただきました。
須賀川市立第二小学校へ行った支援員さんからは、子どもたちの絵を見た様子を教えていただきました。
二小の教頭先生に電話でお尋ねしたところ、一般の方でも見にいらしてください。とのことです。
絵を通じて多くの知り合いや知り合いでない方々とつながっている。そう感じてい . . . 本文を読む
怒濤の週末終了
土曜日は、職場の忘年会の買い出し。下の娘のお迎え。そして夜は美術協会の役員会の要項作りと彩の会の絵画教室の下準備。
日曜日は、演奏会へ行く娘を始発に間に合うように駅に送り、帰ってから再び絵の準備。午前中公民館で彩の会の絵画教室。一度家に帰って昼食して午後から再び公民館で美術協会の役員会。夜は買い換えた無線LANの設定変更。今やっとネットワーク印刷ができるように成りほっと一息。 . . . 本文を読む
須賀川美術協会副会長の松下恒夫さんが12月7日お亡くなりになりました。今年体調を崩されて、一度はご快復なさったのですが、突然のことで言葉もありません。79歳とまだまだご活躍していただけるものと思っていたのですが残念でなりません。いろいろと絵のことについてご指導いただきました。近年は、屍シリーズでこの世とあの世について追求をしておりました。装飾的な絵には厳しく、私の絵も個性をもっと出さないといけな . . . 本文を読む
須賀川美術協会仲間の曲山喜代子さんが矢吹町の芸術の森で個展を開いているので、手土産を持って行って参りました。
曲山さんは現在77歳の大先輩。絵はなんと60歳から始められたそうです。絵を始めるのは何歳でも遅いなんてことはありませんね。自然を見つめる目が優しくてそれが一つ一つの作品に出ていました。また、奥様を優しくサポートする旦那様も素敵でした。
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体調を崩していました。あまりにもいろんな事を抱え込みすぎました
「過労とストレスですね。」
そう言われました。
今日からまた出直しです。
鞄に入れた水筒からお茶が漏れて、財布がびっしょり。
今日はさんざん・・・でもないか?いいこともありました。
なんてったて今日は「一粒万倍日」ですから。大安と並ぶ吉日です。一粒の種(籾)が万倍に実る事からものごとをはじめるのによい日だそうです。ALTの先生に . . . 本文を読む